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ID再考 & 科学と疑似科学とを判別する

148Ken:2024/03/10(日) 17:56:50 ID:j5b29EhE
ここに及んでも、ルイセンコを持ち出すのが、信じられません。

この問題の本質は、他理論が弾圧されたことにあるのは、理解されますよね。弾圧の理由など関係ない。弾圧された事実で十分です。

今のID論が自然選択説を弾圧してますか? してませんよね。ブッシュ大統領は、自然選択もIDも教えればよいと言ったのです。しかも、それぞれの学校が、または学区が、そう決めればの話です。強制も弾圧もどこにもない。ルイセンコとは、まるで違う話でしょうが。

大統領の考えと同様の例を歴史に求めるなら、光の正体論争こそがふさわしい。粒子説を教えるのも、波動説を教えるのも、完全に自由でした。だから、IDを教育に持ち込む害悪を主張するなら、18世紀に同様の害悪を見つけるべきです。

あなたはそれを見つけられません。波動説を教えたから、粒子説へのリソースが割かれたなどと言いながら、粒子説の何が遅れたのかと尋ねると、まともに答えられず、追及すると、なんと光電効果の話がでました。

>光を粒子と捉えれば光電効果は説明できましたが非主流だったため除外されてたんです。

いいえ。「非主流だった」光粒子説では、光電効果など説明できません。光量子は全くの別物だからです。光量子のエネルギーは、プランク定数×周波数。周波数にのみ依存するから、強烈な赤い光を長時間照射するより、微弱な青い光を一瞬照らすほうが、電子を激しく動かします。18世紀の粒子理解では考えられないことです。

>上記のアインシュタインが唱えた粒子と波動の二重性をどう考えますか?
>原理不明のあり得ない特徴ですよね?

原理不明って・・・残念ながら、あなたが知らないだけです。

その原理は量子論の初期に教えます。光は光量子という離散的な単位で存在する意味で「粒子」です。しかし、量子サイズの微小な存在には、不確定性原理が働き、位置を特定できません。ただし特定できないといってもランダムではなく、どこにどれだけの確率で存在するかは、厳密な数式に従うのです。そしてその数式が波動関数なのです。これが、粒子と波動の二重性です。原理不明ではありません。

ただし、18世紀の光粒子なら、波動との二重性は完全矛盾です。これも、光粒子と光量子が、まったくの別物で、光量子の説明に、光粒子説など何の役にも立たない証拠です。

>そして難易度の話ですが複雑性の話になります。
>仮定がどれ程少なく出来るかとも言えます。科学理論の基本としてあるオッカムの剃刀ですね

鉄よりも硬く、しかし万物を無抵抗で通過させる不思議物質が、少ない仮定で説明できると、なぜ分かりますか? これこそ原理不明なのに。こんなもの、オッカムの剃刀の対象ですか。

科学の基本として「A説はB説よりもシンプルである」のみならず「〇〇は××よりも△△である」という比較級表現を用いるなら、数値化すべきです。

例えば、19世紀までは、炭素やシリコンなどの原子が、最も根源的な粒子と思われました。この理論だと、天然の元素だけでも、水素からウランまで92種類の根源粒子がある。ところが内部構造が解明され、どんな原子も、陽子、中性子、電子の3種類の粒子で構成されることが分かり、理論がシンプルになったのです。数値としての3は92より小さいからです。

不思議物質が品種改良よりシンプルと言われるなら、数値で表してください。

>1億年手とんでもない時間ですけどね。

2.5%という相対差が問題だと言ってます。

>地動説にしろ波動説にしろ問題はあったとしても、別に確たる支持する理由も同時に存在したのです。

では、今のID論にはない、確たる支持する理由を具体的に述べてください。むろん、16世紀の地動説と18世紀の波動説ですよ。

>歴史学者の誤謬ですね。
>GBさんが仰るように後知恵です。

意味不明。
前にも言いましたが、歴史に学ぶとは、後知恵を得ることです。矛盾がある地動説や波動説が教えられたことが、科学に大貢献した、という後知恵に学びましょう、と私は言っております。

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