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科学と疑似科学とを判別する(2)

222Ken:2021/12/07(火) 22:58:05 ID:l3c2r2bk
>「Ent2を前提とする第2法則が「P∧¬P」に該当する」というKenさんの主張は世の中の誰も認めていないし、私も認めるつもりはありません。

Ent2が「P∧¬P」に該当する理由は、>>202の後半で説明し、>>206で補足しました。私のロジックに誤りがあるのなら、具体的な指摘をいただけますか? >>207で挙げられた点は、過去に第2法則が成立しなかった話になっており、Ent2とは異なります。

>・宇宙全体でS=0の状態が無限の過去から続いていて、ある時増加し始めた。
>   例えばビックバンの時点から増加とか。
>・ある時以前は第2法則が成立せず、S=0からS=0へ変化していた。
>   膨張と収縮を繰り返す宇宙モデルではどうなるんでしょうね。
>・過去は無限ではない。
>   変化がなければ時間は存在しない、という考えもありますね。
>   そもそも我々が時間の矢を意識できるのは第2法則のおかげという考えもある。


>「Ent1」に話を進める」ためになぜ、「Ent2を前提とする第2法則が「P∧¬P」に該当する」ということを前提にする必要があるのかが理解できません。

本スレッドの目的は、diamonds8888xさんの基準に照らし「正しくない科学」と判定される理論を具体化することです。最初は、熱力学第2法則が「P∧¬P」ではと尋ねましたが、Ent1とEnt2を区別するべきという指摘がありましたので、それではEnt2は違反例になりますか、という話です。ここはまず、Ent2を考えましょう。Ent1に話が及ぶかは、その結果次第です。


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