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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
97
:
TAKESAN
:2018/05/14(月) 18:41:41 ID:PPBKKF6M
>>96
>議論が少なくとも1年以上は前に戻っています。
戻っていると言うか、数年前から進んでいない、が正確な所でしょう。
▼ 引 用 ▼
甲状腺は命に及ぶことは少ないですが、成長には必要です。
小児の場合、成長期の途上であり、出産等もこれからなので、甲状腺の果たす役割は老人より大きいです。
早期発見したからにはなるべく機能を残そうとすることは、頷ける判断です。
▲ 引用終了 ▲
それは、「検診に期待される効果」の話であって、「どのような条件があれば検診に効果があるか」とは全然違うものです。
たぶん、「何を問われたか」を捉えておられないのでしょう。
▼ 引 用 ▼
「福島の小児甲状腺がんで手術適応で手術したガンは、仮に検査がなければ最短でいつごろ自覚症状にいたりますか。
その場合、どのくらいの割合で全摘が避けられますか」
▲ 引用終了 ▲
「不明」です。ずっとそう言っています。そして、それを答えるべきは、「検診をおこないたい側」です。
▼ 引 用 ▼
福島の甲状腺がん検診の害を箇条書きしてください。
▲ 引用終了 ▲
・病悩期間延長
・overdiagnosis
・false positive
・false negative
・併発症
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