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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
893
:
NATROM
:2018/10/05(金) 17:04:58 ID:5I1lLgBQ
>>881
>毒が大量に漏れたから検査をしているのに、毒が無くバイアスがあると言われる成人例の「韓国の検査」を根拠にされるのは止めるべき。
韓国の成人と比べても絶対リスクは小さいのですが。
>>PASSさんの盲信の表明に過ぎません。
>論文に意味の無いグラフ出す馬鹿はいません。
>>690
でご説明していますが、山下俊一先生が馬鹿なのではなく、PASSさんの解釈が間違っているだけのことです。同じところをグルグル。
>悉皆検査である必要は無い。全員検査の必要は無い。チェルノブイリで事故後生まれの多くが検査をつづけていた事で十分。
一つ確認です。
・「チェルノブイリ後の群も悉皆検査を受けた」とは言えないことに同意できますか?
それから「検診を受けてないとか検診の変更があっては、とくにグラフBの意味はありませんね」
>>647
という主張が間違っていることを認めて、撤回されるのですね。「検診受診率がチェルノブイリ後に変化がなかった」とは言えなくても(たぶん受診率は下がった)、合理的な範囲内でチェルノブイリ後も検診が続けられていたと考えられるなら、グラフの意味はあります。時系列研究ってそんなもんですよ。PASSさんは論文をお読みにならないからご存じないだけで。ご存じないだけならいいんです。仕方ないです。しかし、自信満々に反論してくるのが理解できません。
>その前提が今回の毒漏れで、どの程度リスクが上がったと言えるのか。
>それが分からないのに全く別条件の韓国の成人例を根拠に検診中止とはいかにも酷い。
繰り返しますが、韓国の成人と比べても絶対リスクは小さいんです。同じところをグルグル。
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