したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉

82NPwrAGW:2018/05/13(日) 14:46:50 ID:pGp4jaf.
だから「どのくらい」説明できるの?
「分母と分子の正確な数字を知りたいところです」の数字もあるよね。
→NATROM
 『受診者の「実際の」減少』は『癌診断数の「実際の」減少』の説明要因の一つではあるものの、すべては説明できません。
 書かれているならNpwrAGWさんがご自身が引用なさればいかがでしょう。

(再)鈴木眞一 教授「基本的に診断基準は全く変えておりません。・・・」
・第6回「甲状腺検査評価部会」
 twitter.com/NPwrAGW/status/993672293766189056
→NATROM 
 別のデータが必要です。>●検査閾値の変化(/偽陰性のキャッチアップ):「事実」として、どのような検査閾値の変更があったのか? 
 「診断閾値が変わったとしたら説明可能」と主張しています。

鈴木眞一教授(甲状腺腫瘍診療ガイドライン作成委員会委員)「甲状腺(検査)をやる人間は、超音波の基準を付けようと、何でも見つけるのではなくて、あるサイズから診ていこうということで、基準を付けたり、過剰に取らないようにしようということで」
TAKESAN氏「あるサイズ以上のものは診ないという方針により、確かに結果的に余剰発見は減る」
→NATROM
 正確には過剰診断というよりかは、治療介入閾値を上げて過剰治療を減らすという話ですが。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板