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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
757
:
TAKESAN
:2018/09/13(木) 08:48:11 ID:???
念のために書いておきますが。
仮に、ある がんの予後が悪いとしても、そこから即、検診をすべし、とはなりません。
それが成り立つのなら、膵がんや肝がん、小腸がんなどは、検診が推奨されるべし、となるでしょう。
検診が推奨されるかどうかは、色々の条件が勘案され決められる事です。
ところで、病気の予後が悪い場合、「死亡割合が高い」とは、すぐには言えません。「致死割合が高い」とは言えます(それ自体が予後の指標であるから)。
死亡割合は、致死割合と累積罹患割合の両方に影響を受ける指標だからです(分母が、リスク下人口であるため)。
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