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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉

718TAKESAN:2018/09/06(木) 07:06:44 ID:MbfubEw6
>>717

結局、検診の効果を示す根拠を一切(文字通りに「一切」)出しませんね。

誠実な議論を求めるのなら、まずそこの根拠を示す(無いのなら無いと言う)べきでしょうに。そこに何も答えず誠実な議論について云々するとは。議論において最も重要なのは、「証拠」です。

ttps://kotobank.jp/word/%E4%BF%A1%E4%BB%B0-81649#E3.83.87.E3.82.B8.E3.82.BF.E3.83.AB.E5.A4.A7.E8.BE.9E.E6.B3.89
▼ 引  用 ▼
しん‐こう〔‐カウ〕【信仰】

[名](スル)《古くは「しんごう」》
1 神仏などを信じてあがめること。また、ある宗教を信じて、その教えを自分のよりどころとすること。「信仰が厚い」「守護神として信仰する」
2 特定の対象を絶対のものと信じて疑わないこと。「古典的理論への信仰」「ブランド信仰」
▲ 引用終了 ▲
まさに、2に当てはまっていますね。

▼ 引  用 ▼
だとしたら「がん検診の疫学」は「福島第一原子力発電所の事故による小児甲状腺癌」に対しては信頼性が低いのでしょう。検診は続いてますので。
▲ 引用終了 ▲
という事は、今おこなわれている検診は、「がん検診の疫学」よりも「信頼性」が高い、と。(その表現が意味不明であるのはひとまず措くとして)であれば、今おこなわれている検診を優先すべき「根拠」というものを示せるはずです。で無ければ、信頼性も何もありません。


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