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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
689
:
NATROM
:2018/08/31(金) 09:26:25 ID:RzTrYzBo
>>676
>EBMの要素にもなる臨床研究では「介入研究」と「観察研究」は分けられています。
>けど同意します。疲れました。
『「結節が見つからなかった場合はなにもせず」だけをとると放置と言えるとしても、検診そのものは医療介入であること』に同意していただけてうれしく思います。医療介入であろうと介入であろうと、
・甲状腺がんの進行やがん死を予防すると称する(医療)介入Xがあるとして、その(医療)介入Xの有効性がまったく証明されていないばかりか、成人の場合はかなり副作用があることが既知である場合に、「(医療)介入Xを使おう。反対するなら効果がないという証拠を出せ」という主張は合理的でない。
ということにまで同意していただければいいのですが。「(医療)介入Xのほとんどが放置(経過観察)だ」という意見は「そうだね。でも全部が放置(経過観察)というわけではないんだよ」と反論済みです。
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