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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
670
:
NATROM
:2018/08/22(水) 17:32:57 ID:9GSsx8w2
>>Q-15' がん検診は医療ですか?医療じゃなければなんなの?
>医療といえます。NATROMさんのひっかけ問題に対して「医療介入」では無いと言っております。
Q-19 がん検診は介入、かつ、医療であるのに、医療介入ではないと、そうおっしゃっているんですか?
Q-19' がん検診は医療介入ですか?
「ひっかけ問題」というのは、単にPASSさんがEBMの用語について不慣れであったために誤解している、と再び指摘しておきます。不慣れも誤解もいいんですよ。それは仕方がありません。ただね、ご自分が不慣れな分野において間違いを指摘されても、それを認めず、「ひっかけ問題だ」などと言い逃れるのは不誠実極まりありません。
>チェルノブイリでは地域差による被曝量に比例し、スクリーニングによって最大10倍の増加があります。
まあチェルノブイリでは被ばくによる増加はあったでしょうね。
>また、事故後生まれから癌が少ない事が「小児甲状腺癌」の多発が認められた要因です。
まあその通りですね。
Q-20 「事故後生まれから甲状腺癌が無い」という主張が誤っていたことを認め、「事故後生まれから癌が少ない」に主張を変更されたと理解してよろしいですか?
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