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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
612
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:2018/08/11(土) 21:21:40 ID:???
被曝が無ければ過剰診断はゼロ?
長崎大学 原爆後障害医療研究所
ttps://www-sdc.med.nagasaki-u.ac.jp/abdi/publicity/radioactivity_qa.html
>放射能Q&A
>Q17.チェルノブイリ原発事故後、子供の甲状腺がんが増えたそうですが、どうしてですか?
>A 事故当時小児だった世代における甲状腺(癌)が多発しました。今後も注意深いフォローアップが必要です。
このQ&Aにある「有名」グラフ「ベラルーシ共和国における甲状腺がん発症推移」を見ると15歳未満の過剰診断はゼロです。
このグラフは事故当時年齢ではなく癌発症時年齢です。
小児(0〜14歳)では発症ピークの95年から減少を続け、事故によるヨウ素被曝が無くなる2002年は発症数ゼロです。(胎内被曝も無い)
被曝が無いと発症も無いので「過剰診断」も当然ゼロです。被曝がなければ癌は発症してません。
チェルノブイリで甲状腺癌が被曝由来だと認められたのも事故後生まれから発症が無かったからでした。
多発した小児甲状腺癌は「被曝由来」で「成長が早く攻撃的」だと言われてます。発症した癌は「過剰診断」の可能性は通常時より低いと思われます。
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