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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉

594TAKESAN:2018/08/03(金) 08:53:36 ID:???
NPwrAGWさんが、はてブで私の意見に反応していました。
私には一切反応しないんじゃ無かったのか、というのはともかく。

私が、感度を下げて誤陰性割合を上げて良いのか、と言ったら、「事例は?」と来ました。
事例も何も。感度を下げたら誤る陰性が増えるのは解り切っている事なのですけれど。

誤陰性の害は当然、その後発見された際の心理的負担等です。
福島の場合、一回検診して終わりでは無く、継続的におこなうものですからね。検診の利益として、安心を掲げる人がいますが、じゃあ、誤陰性者が、次回検診でがんを発見された際の心理的負担はどうするのですか。

他に、感度を下げる弊害としては、中間期がん出現が考えられます。より危険なものが発生しているのなら、ですが。
実際、中間期がんの報告はありますか? あったとすれば、それは何を意味しますか。無いとすれば、どうしてでしょうか。


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