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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
586
:
NATROM
:2018/08/01(水) 08:33:41 ID:RzTrYzBo
>>578
>「見つけていません」であるなら、例えばICRP勧告のように被曝線量の範囲(バンド)を示して対応を区分化するなりしているようなものでもない限り、勝手な解釈を付け加えたりするのはやめることだね。
●ガイドラインを勝手に解釈しているのがNPwrAGWさんの方で、それを咎めているの私です。
ガイドラインにおける「この推奨評価は、電離放射線(例えば医療的治療や放射性降下物)の被ばく歴があり、甲状腺がんのリスクが増加した人、・・ に対しても適用されない」という文章を持ち出したのはNPwrAGWさん。
>>471
福島県住民レベルの被ばくは医療的治療のレベルときわめて異なりますので、今回の議論には適用できいません。さすがのNPwrAGWさんもそれがわかっていたので、「Q-1 放射線治療で浴びるような量の放射線を、福島の人は浴びたのですか?」という質問から逃げ回って、今回やっと答えたんだろうと、私はみなしています。
>A-2 既に答えてある(
>>466
、
>>521
)。
>(また、そもそもそのような「だった場合」を予め確定的に言えない(LNT仮説の適用の仕方としても「言ってもいけない」)のが、「実際の」放射能汚染というものだよ。)
答えていません。逃げずに以下の質問に答えてください。既に答えたというなら、もう一度答えてください。
Q-2 被ばくによる多発があるがそのリスクの大きさが相対リスクで(たとえば)1.1倍だった場合に、小児の甲状腺がん検診は有効だとお考えですか?
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