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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
504
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:2018/07/28(土) 20:09:00 ID:???
>>463
通常、未分化癌、低分化癌はそれぞれ2%、その内半分は分化癌からのステップのようです。
だからといって分化癌の2%が低分化、未分化癌にステップでは無いです。おっしゃる通りです。
>それがなぜ、「検診で見つけて分化がんを早期に摘出したら未分化がんを防げる」理由になるんですか?
仮に甲状腺癌の摘出が100%行われたと仮定すると、低分化、未分化癌は半数になりませんか?
>いくらかは被ばくによる多発がある可能性はある
やはり被曝量次第ですね。
>相対リスクで被ばくの多かった地区において1.数倍程度です。
>多くは被ばくと無関係です。
百万人に1人のリスクが百万人に1.数人のリスクに増えただけって事ですか?
そんな微小なリスク増加を知る方法が存在するのですか?
>>464
それは成人例で、それを理由に多発が無いとは思いません。
福島は小児で被曝をしています。
>(どれぐらい一所懸命に探すかにもよって変わりますが)
その通りですね。
>検診で無症状のうちに発見せずとも、症状がでてから治療介入して十分に間に合うんじゃね?」という点にあります。
それは常時で、事故時の場合は被曝量次第です。
>>465
>検診は有効ではない蓋然性がきわめて高い」と私は主張しています。
NATROMさんの主張は理解しております。私も被曝量次第ではその通りだと思います。
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