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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
5
:
nagaya
:2018/05/08(火) 01:38:04 ID:.4NoT2Dg
掲示板、ありがとうございます。
私は「原発事故によって放出されたヨウ素に無防備に被曝した公害としての小児甲状腺がん」の視点での考察が主になります。
端的にいうと、今の福島で起こっていることが「起点」と「原因」のある多発かどうかです。
このあたりはおいおい書きます。
>>2
DPCPですがイマイチわからないのは
>がんが検査で発見できるようになってから
の部分で、
事故や同一集団への反復検査等で「起点」があり、
なおかつ5ミリ以下は足切りのように抑制的な場合、「検査で発見できる」とは何を指すかです。
検査精度で変わるのか、プロトコルで変わるのか、この辺りが漠然としています。
あと、
>DPCPが長いがん種では、検診で発見されたがんのうち遠い将来に発症するものを多く含んでいることになりますので、
過剰診断の割合は小さいことになります。[ ttp://h.hatena.ne.jp/NATROM/227133179731733727 ]でも論じています。
において
>有症状で発見されるがんXの発症率が10/10万人年の集団があったとする。
この集団に対して検診を行ったところ、100人/10万人の有病割合 で無症状のがんXが発見された。
有病割合は発症率の10倍である。
とありますが、
「有病割合は発症率の10倍である」と固定にしたのはなぜですか。
DPCPが違えば対発症率有病割合は変動して、過剰診断の割合は求められないと思うんですが。
というか「有病割合」を求めるほうが起点のある被曝発症の場合、重要ですよ。
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