[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
457
:
PASS
:2018/07/25(水) 09:28:16 ID:???
>>456
結局は被曝量次第なんですよね。
公式には
「小児甲状腺癌の多発があっても推定被曝量から事故由来とは考えにくい」
NATROMさんも
「被曝の量によります」
私も
「被曝の量によります」
非常に分かりやすいですね。
甲状腺が放射線をどれだけ受けたかで癌のリスクが大きくなる。
その原因となる放射性物質が深刻なレベルで漏れた。
だけど「事故の影響は考えられない」
この前提があるから答えも決まってます。
「事故の影響は考えられない」から「甲状腺癌は被曝影響でない」
「甲状腺癌は被曝影響でない」から「被曝量は低い」
深刻な量の毒漏れでも「害は無い」という結論にしかならない。
だからNATROMさんも大変だと思いますよ。そのロジックを考えるの。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板