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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉

453TAKESAN:2018/07/24(火) 16:09:32 ID:???
sivad氏が、検診をおこなう条件として、有病割合が高い事云々、という主張を展開していましたが、もしかすると、思い違いをしているのではないかと。

まず、有効な検診であるためには、保有割合が高い事、が重要であるのは、その通りです。しかし、その後が違います。
要するに、事実として、

「福島における保有割合は《低い》」

という事です。「高い」では無いですよ。
検診を進めたい人たちは、ここを解っていないのではないでしょうか。つまり、

「今までの発見割合より高い」

というのを、「保有割合が高い事と混同」している、のだと思います。

発見割合比(これは断じて、即「リスク比」にはなり得ません――ここでのリスクとは本来、発生率及び発生割合であるべきだから)が数十倍になった、というのは、時点保有割合が高い事を意味しません。
保有割合とは、絶対リスクが積み重なった上での時点における割合、だからです。


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