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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
431
:
TAKESAN
:2018/07/20(金) 10:28:47 ID:???
どうしてNATROMさんや私が「絶対リスク」の話をよくするかというと、検診の効果を論ずる際に最も重要な概念の一つだからです。検診(に限らず医療介入)は、
「それによってどのくらい絶対リスクが減らせるか」
で効能・効果を測るのです(それを「絶対リスク減少」と言う)。
ちなみに、この逆に、
「それによってどのくらい絶対リスクが増えるか」
という観点もあります。主に、「害」を評価する場合です(「絶対リスク増加」)。
絶対リスク同士の差を、「リスク差(寄与リスク)」と言います。これは、集団的・公衆衛生的観点からのインパクトの大きさに関する指標。
まずリスク差を考え、効果は絶対リスク減少・害は絶対リスク増加、で評価します。そしてそれらの逆数が、
「何人に介入すれば利益/害が生ずるか」
の指標となります(利益はNNT・NNS・NNI、害はNNH、と呼ぶ)。
疫学・公衆衛生の知識はこのように組み立てられている訳です。
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