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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
41
:
TAKESAN
:2018/05/09(水) 10:57:18 ID:???
>>33
他のかたは論外なので、NATROMさん宛に書いてみます。
調査の性質上、1巡目(先行調査)は保有割合調査と言えると思います。それで、2巡目(本格検査)以降は、一応は罹患(発生)の調査ですね。
しかし、誤陰性等の問題がありますから、2巡目の発見数までを保有割合の分子に入れるのが妥当と考えます。もし、感度を低めにとっているなら、尚更ですね。
そうすると、3巡目あたりから、ようやく発生数把握に使える、となります。そのように考えると、3巡目で減る事自体は、当然ですよね(減りかたは詳細に検討するにしても)。
高野氏が増えると言っている理由が、私はよく解っていません。年齢が上がると罹患力が高くなる、と仮定するにしても、その人口に占める割合は小さいので、総数が増えるとは考えられないからですね。
このような見かたですが、いかがでしょう。
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