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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
34
:
NpwrAGW
:2018/05/09(水) 09:44:03 ID:YBVQLo6I
前提は成立「する」では? そしてその前提で高野徹氏は「2巡目よりも症例数が増える」と予想した(が外れている)。
→ 「基本的に診断基準は全く変えていないのだから、高野徹氏の『今までと同様の診療が行われたとすると』という前提は成立しない」とNpwrAGWさんはおっしゃりたいのであろう、と推測できます。
だから、「実際に」何がどう影響しているから「実際の」3巡目までの一方向の減少の仕方になっていると考えられそうなのか、という形でのNATROM氏による説明を、林氏にしろnagaya氏(「福島もそうだとお考えですか」)にしろ期待しているのでは?
→ 「プロトコルは変更していなくても、現場での様々な要因が診断数に影響する」です。というか、初めからそういう話をしています
例えば、下記の「福島版」を実際のデータを使いながら解説してみてると良さそうなのでは?
■「前倒し効果」では継続した罹患率の上昇は説明できない
d.hatena.ne.jp/NATROM/00150606#p1
*書きかけです。どんどん修正・追加していきます*(2015年6月6日)
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