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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
29
:
NpwrAGW
:2018/05/08(火) 16:19:53 ID:YBVQLo6I
NATROM氏「ほかにもまあいろいろあります。偽陰性の問題とか。検査の感度が100%でなければ、1巡目は過小評価、2巡目は過大評価します。3巡目はその中間。小児に限らず成人においてすらエコーによる甲状腺がん検診の感度はわかっていません。」「感度が100%でない検診では、新規発症がなくても、1巡目が偽陰性で「同一対象の短スパンでの再検診」で短期間で急速な腫瘍の増大が起こったかのように見える事例が生じます。これはお分かりですか?」
twitter.com/NATROM/status/842885589170978817
twitter.com/NATROM/status/843354805124849664
↓
nagaya氏「想定結果からこじつければ、いろんなケースがあるでしょう。問題は福島の大勢でそうなのかです。福島もそうだとお考えですか。」
twitter.com/nagaya2013/status/843371331580178432
↓
NATROM氏:返答無し
→TAKESAN NATROMさんがご説明の通りです。特に、false negative が重要でしょう。通常、保有割合(有病割合)は、一回の検診による発見割合そのものではありません。次回の発見を含める場合などがあります。false negative 算出にも複数の定義があります。
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