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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉
25
:
TAKESAN
:2018/05/08(火) 15:19:49 ID:kC0TPGX2
>>24
発見割合(分母が一定では無いのだから、割合を出したほうが解りやすいですよ)の下がりかたも、別に不思議ではありません。
NATROMさんがご説明の通りです。特に、false negative が重要でしょう。通常、保有割合(有病割合)は、一回の検診による発見割合そのものではありません。次回の発見を含める場合などがあります。false negative 算出にも複数の定義があります。
それに加え、検査者に「見つけない方向」のバイアスがかかれば、更に発見は減る事でしょう。
安全側に振れば見つける方向に、危険側に振れば見逃す方向に、バイアスはかかると考えられます。
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