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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉

211TAKESAN:2018/06/05(火) 17:29:55 ID:???
もう、ギャラリー向けですけど。

「相関」とか「関連(連関)」とか言った場合に、頭の中に散布図や分割表を描いて考える事が出来るか、という話なのですね。

ステージと致死割合との関連を考えると、集団をまず、ステージという「層に分ける」事が出来ます。そうしておけば、分割したそれぞれの集団において5年生存割合などを計算すれば、「層ごとの生存割合」が解るので、分割表(クロス集計表)を描いて関連を検討する事が出来ます。
※1から生存割合を引けば致死割合

ステージ別生存率、みたいなものは、検索すればたくさん出てきます。

では死亡割合は、と考えます。NATROMさんも書いておられるように、死亡割合の分母は、「その病気で死ぬ可能性を持つ人口全体」です。その人口をどうやって「ステージ」で分けますか?
そう見ていくと、人口は、

 当該がんに罹患した、各ステージの人びと
と、
 当該がんに罹患していない人びと

とに分けられます。で、がんに罹患していない人は、そのがんでは死なない訳です。だから結局、見るのは、がん罹患者で、各ステージに分けられる人びと、となって、その内で死亡する割合との関連です。
もう解ると思いますが、要するにそれは、「致死割合」です。前の話と同じになる訳なのです。

こういう事情ですから、「ステージと《死亡率》の相関」とはいったいどういう話なのか。何をどのように測り、どのような指標で評価するのか、と問うたのですね。

散布図で何を横軸にとり、何を縦軸に置くか、とか、行と列に何を並べて関連を見るか、といった事をきちんと考えないと、「見た事のある用語を適当に並べてものを言う」だけになる、という話です。


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