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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉

149NATROM:2018/05/22(火) 09:29:10 ID:RzTrYzBo
>>148
>甲状腺がんについては、事故後から調べたんで知識はあります。

がん検診についても調べてみてはどうでしょう。がん検診について調べてみたら、卵巣がんについて細かい知識がなくても答えられるかもしれませんよ。また、卵巣がんの細かな知識がなくても答えられるように、問いを一般化してみました。


Q1'.がんXに対する検診はがん死を減らさないがゆえに推奨されていません。つまり、検診で発見されたがんXのほとんどは「過剰診断」もしくは「予後を改善しない」のかのどちらかです。しかし、偶発的に発見された無症状のがんXは治療介入されます。nagayaさんは、これを矛盾しているとお考えですか?


というかですね、卵巣がんや甲状腺がんだけでなく、こういうがんのほうがむしろ多いんです。がん検診が推奨されているがん腫のほうが少ないんです。膵臓がん検診は推奨されていませんが偶発的に発見された膵臓がんは治療介入されます。矛盾ですか?胆のうがん検診は推奨されていませんが偶発的に発見された胆のうがんは治療介入されます。矛盾ですか?「膵臓がんや胆のうがんに知識がないので、細かい評価はできません」か?


>あと家族に悪性ではなかったですけど、手術をした者がおり、その時に現場の医師から説明も受けました。

悪性かどうか未診断のまま甲状腺結節か何かに対して部分切除を受けたというように読めますが、その理解でよいですか。穿刺吸引細胞診をしない理由については医師から説明を受けましたか?「直接見てガンだと思われる場合、全摘する」って術中の肉眼所見で治療方針を決定するってことですか?いつごろの話ですか?



>人間は時間的に不可逆に存在しますから、「経時的に状態を可視化」することは「行為(介入)」の限度を決めるのに有効であるという話です。
>これらの自然経歴の知見は医療介入のガイドラインを決める際に重要な視点となります。

「経時的に状態を可視化」したところで、介入の有無で比較しないことには介入の是非はわからないのでは。


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