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福島の甲状腺がんの諸問題の考察〈おもに過剰診断と検診有効性〉

134NPwrAGW:2018/05/15(火) 10:38:15 ID:pGp4jaf.
話の対象は甲状腺癌。甲状腺癌だからこそ意味を持つ、ということ。
→TAKESAN 感度を下げると誤陰性が増えます(正陽性が減るから)。検診を継続しているのだから、その例はその内、正陽性として見つかります。 それに、感度を下げるのは「見つけにくく」する事なので、一般に検診の効果を下げるほうに働きます。ほんとうに危ないがんなら、中間期(インターバル)がんとして発見されます。 「閾値を上げる」などという事をどうしてそんな安直に言えるか。それは、「検診の性能を下げても甲状腺がん検診の効果は下がらない」であろう事が解っているからです(高い感度の検診ですら効果が認められないため)。


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