[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
科学と疑似科学とを判別する
924
:
diamonds8888x
:2021/03/21(日) 09:56:01 ID:Qix9q/lA
>>921
,
>>920
,
>>919
「〜ωaとωbという2つの角速度は、同じ1つの太陽の属性である」ということは、
>>918
で展開された論理式に含まれています。それは「同じ1つの太陽の角速度」であるωがスカラー量ではなく「ω=(ωa,ωb)」である、という点です。
>でも1つしかないのなら、(ωa >0)だけで「太陽が昇る」という命題を満たすはずです。
ωaは「同じ1つの太陽の角速度」であるωではありませんから、(ωa >0)だけで「太陽が昇る」という命題を満たすとは言えません。ωa,ωbの4つの組み合わせについて「太陽が昇る」に該当するのか否かを定義する必要があります。
普通に考えれば、「(ωa >0) ∧ (ωb ≤0)」なら「太陽が半分だけ昇る」とか定義しませんかねえ。
>>921
>この場合、Pが「太陽が昇る」ことを表すとして、¬Pは「太陽が昇らない」ことを表すのですか? 「昇る」ことの定義は、2つの角速度がどちらも正であることなのに、「昇らない」の定義は、どちらか一方でも正でなければよいというのは、両者を同じ条件で対比してないでしょう。
「昇らない」の定義は、「昇る」の定義に当てはまらない運動のすべてです。
¬Pに当てはまる命題の定義は、Pに当てはまらない命題のすべてです。
否定するといのは、そういうことです。¬、∧、∨などの意味はベン図でわかりやすく教えられているのは御存知でしょう? 世界共通の定義ですよ?
¬PとPを同じ条件で対比するとは、何を対比するのですか? ¬Pの定義は上記の通りで、定義のときに何かを対比する必要はありません。
>「昇る」と「昇らない」の条件の性質を変えるのなら、つまり一方は純粋状態を求めるが、他方には混合状態を認めるなら、そもそも1つの太陽が2つの角速度もつと想定することが無意味になります。
量子力学は関係ありませんが? 混合状態とはなんですか? いきなり妙な概念を作らないでください。2つの角速度を持つ太陽は、p1〜p4の4つの純粋状態を持つだけのことです。
>2つの角速度を想定する理由とは、純粋状態であれ混合状態であれ、「昇る」と「昇らない」に、同じレベルの条件を設定することでしょう。
定義のときに「同じレベルの条件を設定」とは???
上記の通り、¬Pに当てはまる命題の定義は、Pに当てはまらない命題のすべてです。
結果として多くの場合に、¬Pに当てはまる命題はPに当てはまる命題よりも多くなることが普通です。
私という人間は1人、私ではない人間は・・・
カラスは何億羽かしらないけど有限数、カラスではないモノは・・無限
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板