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レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
科学と疑似科学とを判別する
600
:
Ken
:2020/02/24(月) 23:55:48 ID:AN9ePMUI
一度に多量の投稿をされましたが、とりあえず最も気になる点を挙げます。これはもう、意見が異なるというより、そもそもメッセージが伝わっていないように見えますから。
>>595
>そこで以下の性質も上げています。(いいかげんに、用語を変えてくださいね。)
>1.まごうことなき波動としての特徴 (質量が移動しない)=>運動量を伝えない
>2.まごうことなき粒子としての特徴 (質量が移動する)=>運動量を伝える
>この「放射圧」という観測事実は
>>593
の投稿を読んでもまだ「運動量」と言われますか? 「質量」と何度も繰り返しているのに。ここで言ってるのは「放射圧」の話ではないのです。
ニュートンは光粒子説を唱えましたが、ニュートン力学における「粒子」とは、大は天体から小はリンゴまで、質量を持ち、力を加えると加速される(F=ma)存在でした。そのような粒子の非常に微小な集団が空間を飛ぶのが粒子説です。
一方で、電磁気学以前に認識されていた「波動」とは、水面の波紋、弦の振動、音などで、媒質を成す物質はその場で振動するだけで、どこへも行きません。光波動説とは、正体不明の「エーテル」を想定しましたが、エーテルもまた音を伝える大気と同様に、それ自体は移動しないものでした。
それゆえに、粒子説は質量が移動し、波動説では質量が移動しない、と言い続けています。しつこいと思われるかもしれませんが、この点をクリアしないと先へ進めません。
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