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科学と疑似科学とを判別する

547Ken:2019/12/07(土) 14:40:33 ID:If1iNos2
問題の本質に近づいてきたようなので、慎重に行きましょう。

>>546

>-------------------
>以下のの3者がそろった理論
>1.まごうことなき波動としての特徴
>2.まごうことなき粒子としての特徴
>3.波動と粒子は背反関係としか結論しようがない理論
>-------------------

> で、この理論は「P∧¬P」という結論になってしまったので、間違いとして廃棄され、新たな理論が模索されたというのが科学史上の出来事です。

「模索」する段階、つまり新たな理論はまだ見つからない、それどころか見つかるかどうかも分からない段階でも、矛盾(P∧¬P)を含む理論は廃棄するわけですね?

やはり、そうなると>>544の末尾で尋ねたことに問題は集約されるようです。

矛盾を解決する理論が必ず見つかるという前提に立つのは、何か根拠があることなのでしょうか?

この世を支配する法則には、論理的な矛盾が含まれるかもしれないとは、絶対に考えないのですか?


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