[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
科学と疑似科学とを判別する
544
:
Ken
:2019/11/30(土) 18:03:29 ID:If1iNos2
お待たせしました。
>>542
>謎は謎と認めて、つまり今のところ正しい理論は出せないと認めて、ひたすら努力するだけです。
努力することを否定はしませんが、「正しい理論」なるものがいつかは見つかるかどうかは、別の問題ではないのですか? 未来永劫見つからないかもしれません。とにかく、その時点で得られるあらゆる証拠と、考えうる論理展開によって「P∧¬P」という結論になってしまうのなら、その結論を受け入れるしかないのでは、とお尋ねしています。なにも、それを最終結論とするとは言っていません。
>だったら従来の、どうしても背反関係にある波や粒子の概念には当てはまらないものなのですから、背反関係にある必然性はなくなったのです。
>>537
で書きましたが、19世紀の粒子説と波動説は、
>*質量移動が起こるという説(粒子説)
>*質量移動が起こらないという説(波動説)
でした。背反関係の必然性がなくなったといわれましても、上の事実がある以上は、背反性を覆すことができないではありませんか。要するに、
>第3の分類を作るのが必然です
といっても、19世紀には、つまり量子論の登場前には、「第3の分類」に具体性はなく、夢想や妄想以上のものではありえなかったと、私は考えます。
矛盾を解決する理論が必ず見つかるという前提に立つのは、何か根拠があることなのでしょうか?
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板