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誰か一緒にごはん食べようww
1
:
名無しさんは神戸学院大
:2013/04/09(火) 18:37:07 ID:Hn.TqavQ0
ごはん食べよう‥
227
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/12/26(水) 00:59:59 ID:5c6HHmZ.0
>>226
ローソン「悪魔のおにぎり」はなぜバカ売れするのか?
Japan Business Press 伊東 乾 2018/12/13 06:00
© Japan Business Press Co., Ltd. 提供 ローソンの「悪魔のおにぎり」。同社のサイトより
ローソンが10月に新発売した「悪魔のおにぎり」が、2か月間で1000万個を超える売り上げとの報道があり、目を疑いました。ちょっと考えてみましょう。
2か月で1000万個ということは、売り上げの立ち上がりや品不足など全部無視して単純平均しても、1か月で500万個売れているということになる。
さらに1週間、1日の売り上げの波などを全部無視して30日で割れば1日16.6万個、1時間当たり6900個強。
ということは1時間=3600秒で平均すれば、毎秒約2個売れているという計算になる。本当に「悪魔的」なヒットと言えそうです。
「悪魔のおにぎり」は、ローソンのこの手の商品で「絶対王者」と言われていた「手巻きおにぎり シーチキンマヨネーズ」を追い抜いて「コンビニおにぎりの歴史を変えた」などとも言われているらしい。
いったい、この悪魔の正体は何なのでしょう?
228
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/12/26(水) 01:02:02 ID:5c6HHmZ.0
ローソン「悪魔のおにぎり」はなぜバカ売れするのか?
Japan Business Press 伊東 乾 2018/12/13 06:00
▼悪魔の正体は「たぬき」
© Japan Business Press Co., Ltd. 提供 都内某ローソンで3列に並ぶ悪魔たち。下の絶対王者「ツナマヨ」よりもはるかに幅を利かせている。
「悪魔のおにぎり」のパッケージには悪魔に扮したタヌキの姿が描かれています。
© Japan Business Press Co., Ltd. 提供 絶対王者「ツナマヨ」ことシーチキン・マヨネーズ
率直に言って、最初はこの悪そうな面構えをしながら間抜けなタヌキに目が留まって、私は最初の1個を購入しました。
ローソンなので、カードのキャラクター「PONTA」が扮しているのかな程度に思っていました。
しかし、よく観察してみると悪魔ダヌキはいろいろな点でポンタとは異なっています。
何よりシッポにシマシマがある。
これではアライグマかワオキツネザルか、そんな類であって、タヌキではあり得ません(苦笑)。
口の周りが白かったりもして、「悪魔ダヌキ」はポンタと親戚かもしれないけれど、どうやらポンタの扮装ではない。
では、どうして「悪魔」がタヌキかと言うと、おにぎりの内容に理由があったんですね。
「天かす」、つまり「たぬき」です。
「悪魔のおにぎり」は出汁で炊いたご飯に天かす、天つゆと青のりを混ぜて握ったものだそうで、南極の基地で料理人が食材を無駄にしないように賄いで作っていたものだそうです。
これが夏前にテレビで紹介され、ローソンの商品開発スタッフが真似てみたところ美味しかったので急遽、商品化を検討した結果だそうです。
© Japan Business Press Co., Ltd. 提供 「悪魔のおにぎり」の正体は、天かすと一緒に握った「たぬきむすび」
以前から「たぬきむすび」として知られていた存在であったとも教えてもらいました。
要するに、残り物で作った「ソウルフード」が出自だということになります。賄いとして発生したのかもしれません。
229
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/12/26(水) 01:04:04 ID:5c6HHmZ.0
ローソン「悪魔のおにぎり」はなぜバカ売れするのか?
Japan Business Press 伊東 乾 2018/12/13 06:00
▼悪魔の正体は「たぬき」
ここで少し脱線しますが、私が中学生時分、1学年上の先輩がアルバイトで都内の某飲食店で働いていたとき「客の残したパセリは捨てるな」と言われていたそうです。
洗って使い直していたらしい。今の食品衛生管理では、多分あり得ないことだと思いますが、当時はまだ高度成長の余韻が残る昭和です。厨房ではいろいろなことがあったらしい。
「天かす」「天つゆ」の類は、天ぷら店でお客の残した天つゆを集めて沸騰させ、客の残したご飯を炊いて揚げカスを混ぜて賄いに、といった話も、耳にしました。
ダイエットのために平気でご飯を残し、それが即座に残飯になっていく21世紀。昨今の若い世代には、想像もつかないことでしょう。
しかし、戦後の「食べ物のない」日本では、お米1粒残しても親に叱られました。実際に私はそうでした。父がシベリアの強制収容所で飢え死にしかけましたから、真顔でした。
この「残り物を残さない」の発想は、2010年代の日本、客商売の飲食店では通用しなくなっています。
仮に「被雇用者の賄い飯」だとしても、雇用主が「客の残した食べ物を食え」などとやった日には、凄いことになるでしょう。
でも、そうした習慣が絶滅したとは思いません。家庭の中では、いまでも子供など家族が残したおかずやごはんを、もったいないからとお父さんお母さん、あるいはお爺さんお婆さんが食べるケースや、その逆のケースもあるでしょう。
こうした習慣はけっこう残っているのではないでしょうか。そうでないと説明のつきにくい体形(?)なども、あるかもしれません。
残っちゃったご飯に何かをかける。例えば味噌汁をぶっかけるといった行為は猫まんまなどと呼ばれ、「お行儀が悪いからやめなさい!」と叱られそうですが、結構うまいですよね。
私も先日、某牛丼店に入り、定食を注文したところ飯が残ってしまいました。
これを残せばダイエットと思いつつ、味噌汁も残っていたので、ぶっかけて掻き込んでみると、懐かしい食感。完食してしまってから「後悔先に立たず」と思ったりもしたのでした・・・。
ともあれ「猫まんま」あるいは「卵かけごはん」でも何でもいいのですが、こういう「ちょっとお行儀が悪いんだけど、美味しいんだよね」的な食の記憶って、私たちの深層に焼きついていて、離れないのではないかという気がします。
「悪魔のおにぎり」に話を戻すと、発売は10月16日だそうで、1000万個超えは実際にはもっと凄まじく、たかだか45日ほどで達成。
計算してみると毎秒2.5個ほど、悪魔は売れ続けているらしいことが分かります。
どうしてこんなに売れるのか、という背景にこうした「残り物」を捨てずに大切にする、「家庭内の賄い」に根を持つおふくろの味の記憶があるのではないか、という気がするのです。
230
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/12/26(水) 01:06:38 ID:5c6HHmZ.0
ローソン「悪魔のおにぎり」はなぜバカ売れするのか?
Japan Business Press 伊東 乾 2018/12/13 06:00
▼なぜ「ツナマヨ」は絶対王者なのか?
「悪魔のおにぎり」は発売から2週間ほどの11月3日に1日65万個の「ローソン記録」を打ち立てたそうです。
同様の計算をすると、祝日のこの日、毎秒7.5個の「悪魔ダヌキ」が売れたことになる。凄まじい勢いです。
通常の新製品おにぎりが月間100万個程度=秒速0.4個程度の売り上げと比較すると、20倍近く売れていることになる。
でも、9月以前の「絶対王者」ツナマヨも、それに準ずるくらいの売れ方をしていたわけですよね、正確なデータは押さえていませんが・・・。
では、どうして「ツナマヨ」はそんなに愛されるのか?
私はこの背後に、ソウルフードの記憶のようなものがあるのではないか、という気がしてならないのです。
そもそもソウルフードという言葉は、米国でアフリカなどから連れて来られた奴隷たちが、貨幣経済から隔絶されがちな傾向のなか、生活空間の近辺から食材を調達して飢えをしのいだ「食の記憶」に根を持ちます。
今日の日本社会に「餓死の危機」はそんなに大きな影を落としてはいないと思います。でも、極端な生活の危機に瀕した場合、そのようなケースが報告されるのも事実です。
「残り物を残さない」ソウルフード的な発想と、コンビニでのおにぎり嗜好という、ある意味、超ホンネの出る日本人の味覚との間には、相関があるように思われるのです。
戦後、日本中に食べ物がなかったとき、瓦礫の中に放置された鉄板の類に少ない油を引いて、白米なんかありませんから、配給の小麦粉を水で溶いて、何でも手もとにあるものを千切りにして投入して焼いた「粉もん」。
「お好み焼き」が代表選手と思いますが、「タコ焼き」も「もんじゃ焼き」もその仲間です。その味付けを考えると・・・。
「ソース」「鰹節」「青のり」そして「マヨネーズ」の4者が、不動の4天王で君臨しているように思います。
試しに「お好み焼き」を、これらのトッピングなしに食べて見ると・・・。先日、某県のお祭りで、そのようなものを食べる機会があったのですが、何とも物足りないと言うか、味気ない思いをすることになるでしょう。醤油などでも全然足りない。
ところが、ソースとかマヨネーズ(酢と油ですよね、要するに)が入ると、突然無敵になってしまう。油脂、恐るべしと思う次第です。
お母さんが残り物を「もったいない」とご飯と一緒に食べるとき、「マヨネーズ」というのは無敵の調味料、かつ、確実に体重を増やすカロリー源になるように思います。
231
:
名無しさんは神戸学院大
:2018/12/26(水) 01:09:01 ID:5c6HHmZ.0
ローソン「悪魔のおにぎり」はなぜバカ売れするのか?
Japan Business Press 伊東 乾 2018/12/13 06:00
▼なぜ「ツナマヨ」は絶対王者なのか?
先ほどの「猫まんま」式の話としては、おかずなしにご飯に醤油やマヨネーズだけかけて食べるようなケースがあるでしょう。
中学高校時代、クラブの合宿で「残ったご飯を残すな!」というウルサい先輩だった私に対して、後輩共の中でご飯にいきなりマヨネーズをかけて食べる奴がいて驚いた経験があります。
「行儀悪くないか?」と問う私に、某後輩は「うちでは普通にやってますよ」と言うのです。
「ふーん」と思いながら真似してみると、これが何とも、それこそ「悪魔的に」美味かった。明らかに栄養バランスを欠くのは分かり切っているので、いかんいかん、と思ったのですが・・・。
当時、1970年代後半ですが、コンビニのおにぎりというものが出たばかりで海苔がパリパリのまま手巻きができるおにぎりの出現に「画期的だ!」と感動した記憶があります。
しかしその時点で、ツナマヨおにぎりなどというものは世界に存在していませんでした。
やがて社会に出て、いつのまにか普及していた「ツナマヨおにぎり」という存在を知って以来、ずっと頭に残っているのが「ごはんに直接マヨネーズ」の発想です。
よく考えると、おにぎりというのは、中に具が入っているからあまり目立ちませんが、マヨネーズがご飯に直接接していて、同じことになっていますよね。
我が国でなぜか定着した不思議な概念「照り焼き」なんとかの類でも、なぜか「照り焼き」ソースに加えて、マヨネーズが添付されている場合が非常に多い気がします。
そういう名称の新作おにぎりなどがコンビニに並ぶのを見ると、興味を持って試食してしまう悪癖が私にはあります。
やはり「ああ、マヨネーズかけごはんの末裔・・・」と密かに思ってきたのですが、表にこれを書くのは初めてです。
232
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名無しさんは神戸学院大
:2018/12/26(水) 01:11:26 ID:5c6HHmZ.0
ローソン「悪魔のおにぎり」はなぜバカ売れするのか?
Japan Business Press 伊東 乾 2018/12/13 06:00
▼閑話休題
「絶対王者 ツナマヨ」の背景にも、日本人の「本音のソウルフード」の影が色濃く察せられるわけですが、その「王者・マヨネーズ」を今回凌駕したのが「悪魔ダヌキ」だった。
つまり、天かすと青のりという、さらにさっぱりした食材による「ソウルフードの逆襲」であったことになる。
この「ソウルフード・ウォーズ」は考えれば考えるだけ興味深く、私は開高健賞をもらってからこの手の食のコラムは必ず「実験」しながら書いているのですが、今回はイントロだけで紙幅が尽きました。
次回、現在のブームが去った後の「悪魔ダヌキの転身術」案なども記す予定ですので、ローソン関係者が参考にされる場合は、多額の権利料を支払われますように(笑)。
ちなみにローソンとは一切無関係に、私の食欲のおもむくまま(?)原稿は準備しています。
>>227-232
(つづく)
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