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誰か一緒にごはん食べようww
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:
名無しさんは神戸学院大
:2018/12/26(水) 01:04:04 ID:5c6HHmZ.0
ローソン「悪魔のおにぎり」はなぜバカ売れするのか?
Japan Business Press 伊東 乾 2018/12/13 06:00
▼悪魔の正体は「たぬき」
ここで少し脱線しますが、私が中学生時分、1学年上の先輩がアルバイトで都内の某飲食店で働いていたとき「客の残したパセリは捨てるな」と言われていたそうです。
洗って使い直していたらしい。今の食品衛生管理では、多分あり得ないことだと思いますが、当時はまだ高度成長の余韻が残る昭和です。厨房ではいろいろなことがあったらしい。
「天かす」「天つゆ」の類は、天ぷら店でお客の残した天つゆを集めて沸騰させ、客の残したご飯を炊いて揚げカスを混ぜて賄いに、といった話も、耳にしました。
ダイエットのために平気でご飯を残し、それが即座に残飯になっていく21世紀。昨今の若い世代には、想像もつかないことでしょう。
しかし、戦後の「食べ物のない」日本では、お米1粒残しても親に叱られました。実際に私はそうでした。父がシベリアの強制収容所で飢え死にしかけましたから、真顔でした。
この「残り物を残さない」の発想は、2010年代の日本、客商売の飲食店では通用しなくなっています。
仮に「被雇用者の賄い飯」だとしても、雇用主が「客の残した食べ物を食え」などとやった日には、凄いことになるでしょう。
でも、そうした習慣が絶滅したとは思いません。家庭の中では、いまでも子供など家族が残したおかずやごはんを、もったいないからとお父さんお母さん、あるいはお爺さんお婆さんが食べるケースや、その逆のケースもあるでしょう。
こうした習慣はけっこう残っているのではないでしょうか。そうでないと説明のつきにくい体形(?)なども、あるかもしれません。
残っちゃったご飯に何かをかける。例えば味噌汁をぶっかけるといった行為は猫まんまなどと呼ばれ、「お行儀が悪いからやめなさい!」と叱られそうですが、結構うまいですよね。
私も先日、某牛丼店に入り、定食を注文したところ飯が残ってしまいました。
これを残せばダイエットと思いつつ、味噌汁も残っていたので、ぶっかけて掻き込んでみると、懐かしい食感。完食してしまってから「後悔先に立たず」と思ったりもしたのでした・・・。
ともあれ「猫まんま」あるいは「卵かけごはん」でも何でもいいのですが、こういう「ちょっとお行儀が悪いんだけど、美味しいんだよね」的な食の記憶って、私たちの深層に焼きついていて、離れないのではないかという気がします。
「悪魔のおにぎり」に話を戻すと、発売は10月16日だそうで、1000万個超えは実際にはもっと凄まじく、たかだか45日ほどで達成。
計算してみると毎秒2.5個ほど、悪魔は売れ続けているらしいことが分かります。
どうしてこんなに売れるのか、という背景にこうした「残り物」を捨てずに大切にする、「家庭内の賄い」に根を持つおふくろの味の記憶があるのではないか、という気がするのです。
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