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今日の献立は

187名無しさんは神戸学院大:2014/04/25(金) 12:09:15 ID:5.SYCPlk0
毒性タコにはご用心! 横須賀・長井の磯でヒョウモンダコ発見、かまれると神経まひも
(神奈川新聞) 2014年4月25日(金)05:00

 横須賀市長井の磯で、毒性のあるヒョウモンダコ1匹が見つかった。従来の常識に反し県周辺で越冬している可能性があるという。刺激を受けると青い斑紋が体表に出るものの普段は褐色であるため、専門家は「毒性のあるタコだと気づかずに捕まえてしまうケースが一番怖い。ゴールデンウイークの磯遊びでは気をつけて」と呼び掛けている。
 発見されたのは11日昼。潜水調査をしていた県水産技術センター主任研究員の工藤孝浩さん(51)が水深約3メートルで見つけた。ヒョウモンダコは唾液にフグと同じテトロドトキシンが含まれ、人間がかまれると神経まひや呼吸困難などの症状が出る。海外では、よく似た別種による死亡事例もあるという。
 岩場を好み、主に紀伊半島から南西海域に生息するが、県周辺での発見事例も続いている。卵からかえったばかりの幼生が黒潮に乗って北上するとみられ、相模湾を中心に例年1〜2件の発見が確認されている。昨年は4〜5件と特に多かった。発見時期は5〜7月の夏前に集中しているが、今年は1月末にも三浦市三崎町小網代の磯で発見されており、工藤さんは「小さい個体は低温への耐性がなく、県周辺の海では冬を越せずに死ぬというのが常識だった。1月、4月の発見例から、相模湾で越冬している可能性が高い。県内の磯に生息しているものだと思って注意したほうがいい」と話す。万が一、磯遊びで発見した際は「触れないことが一番」という。

◆横須賀の街を回遊してもらおうと創刊
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