[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【ALLキャラ】動物の耳と尻尾が生えました。【世界獣人化計画】Part2
51
:
ドンキホーテ・ドフラミンゴ(赤狐)
◆Nqfw4Iqd6Y
:2013/01/29(火) 22:00:57
>>16
(リキッド)
寧ろ此処に住んでたやつなんざ居ないと思うぜ。んー…まぁな。暖かくなったら一回泳ぎに行ってみたらどうだ?なんか見つかるかもしんねェぞ。(大きなため息とともに冒頭の言葉を零していく。今まで出逢った被験者らはみな形は違えども根本の部分は同じであり、何も手掛かりはない。先住民などもみていない。ぱたん、と獣耳が倒れれば面倒臭そうに頬を掻きひとつ頷きを返してみせ。そうしてひとつ提案を相手に提示して。自分はこの能力を得るとともに海に嫌われてしまった身であり、泳ぐことは勿論のこと浸かってしまったら海の藻屑となるだろう。そんな自殺行為をする馬鹿は今までも見たこと無いし自分もするつもりはない。ただ相手を含めた周りの奴らなら金槌で無い限り可能なことだ。少し真剣な色を含んだ表情、声色にて相手に告げては同時に視界に入った露出された肩を摩る相手の姿が目に入りふむ、と少し考える素振りをみせ。こうして見てみれば見ていてとても寒そうだ。今此処で桃色のコートを貸したところで床を引きずり回るだけだろう。軽く一息ついてはゆっくりとした動作で立ち上がり相手の肩をぽん、と叩いて)寒いなら俺の部屋来るかァ?暖房付けっ放しだから暖かいと思うぜ?
(/やん、煽てても何も出ませんよう←/ふふ、それいいですね!わざとスルーしてくれても良いんですよ?Σ)
>>32
(フラン)
それもそうだったなァ、…―後で愚痴垂れんなよ。(相手の言葉におや、と小首を僅かに傾げて。そうして言葉を返す間もなく相手が電話をかけ始めてはゆるり、笑みをうっすらと携えて。的との距離がいくら遠かろうが、それが低い位置ならば皿を割るなど容易いこと。体術で何とでもなるのだ。しかし高ければ届きもしないだろう。相手が子供だからという訳ではなく、そうすることで条件が揃うと思っていたのだが自分はひとつ大事なことを見落としていたようで。昨日驚かされた相手のあの特異な術についてを思い出しては、成程、納得のいく。相手が電話を終えたところを見計らい冒頭の言葉を、くつくつと笑い交じりに紡いでは小皿を指先で弄び。最早頭の中にこの小皿は支給品で、加えてそもそもの常識である"割ってはいけない"なんてものは存在せず、ただただ久しぶりに味わえそうな高揚が全体を占める。手元で遊んでいた小皿をしっかりと手中に収めると最後にひとつだけ笑みを落として、相手の方へと再度視線を寄越し高圧的な表情を浮かべてはわしゃわしゃと頭を乱雑に撫でて)うし、…そんじゃ行くぜ?
(/私も頑張らないと、ですね←)
>>33
(メイリン)
そんなに海が好きなら、…―一生海の中で過ごしてみるかァ?(久々に雲を押し避けて存在を主張し始める太陽。屋根へと寝転がり身を委ねて仰ぎ見たそれは、酷く眩い。打ち寄せる波の音に交じり微かにぎゅ、ぎゅ…と雪を踏む音が耳を掠める。それに対して興味も湧かずにつまらなそうに双眸を閉じては意識を飛ばそうと試むものの、ふと立ち止まった様に不自然に途絶えたその音にぴく、と耳が反応し。くあ…、と欠伸を噛み殺しては寝返りを打ち、眠気が襲ってきたところで先程のことは薄れていき、それに抗うこともなく意識を沈めていく。…―筈だった。ゆらり、と起き上がれば少し離れたところに見える少女の後ろ姿を視界に捉えて、そのまままだ少し眠たげな瞳で眺めては。此方側からではその小さな背に隠れて、何をしているのかはわからない。きっかけはその微かな音だが、それの所為で睡眠を妨害されたのは事実。なんて自分中心な思考の下、能力を使い飛ぶように下へと降りれば相手の方へと足を進めて)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板