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【ALLキャラ】動物の耳と尻尾が生えました。【世界獣人化計画】Part2

114フェリクス・ウカシェヴィチ ◆KYo3RnudPc:2013/02/07(木) 16:49:20
>>96(名無し)
(ひぃ、出遅れてしまい申し訳ないです><そして本体からのみで失礼します。差し入れ感謝致します+南南東だったんですかー、伝統を全部まるっと無視して食べちゃいました←頂いた恵方巻きは赤狐が美味しく頂きました!次のイベント事には間に合いたいな…なんて!)


>>68(フラン)
お前さ、師匠とやらに対しても憎まれ口叩いてたけどよ…―寂しくねぇの?(相手との意見も一致しては後頭部にて手を組み、相手の後方をゆっくりとした足取りで追い始めて。偏見は負けを誘うとは思いつつも、ひと回りも二回りも幼い彼には負ける訳がない、否、負けたくないとプライドによりどうしても偏見染みた考えを持ってしまう。緩く一息ついては頭をがしがしと掻き、真新しいキャンパスに足跡を付けていき。やがて森の方へと足を踏み入れては組んでいた手を解き、枝を払いつつ言葉を紡ぎ始める。興味本位で訊ねてはみたものの、あまり素直ではなさそうな相手だ。明確な答えが返ってくることはないだろう。少しだけ歩調を速めて相手の隣へと並べばそのまま横を歩いていき、くしゃりと相手の髪を乱して。時折きらきらと宝石のように輝く翠色の髪にふ、と笑いを零してみると閉鎖的であった視界が開けては笑みを深めて。)

(/のんびりしましょうよー←/えへ、愈々ですね+お手柔らかに!)


>>71(クラピカ)
…なーにやってんだよ、こんな時間に。(あまりにも寝付けず、酒に頼ったのが数時間前。寝台に腰を掛けてもう何度目か分からぬ一人酒を嗜む。果実酒、それも度の強い蒸留酒―スピリタス―に苺を漬け込んだものらしく、何も考えずに早く酔うには丁度良い。実際、酒には強くともあまり掛からずに酔えて、ふわふわとした感覚に陥る。しかしそのまま就寝することは出来ずに、残りのそのナレフカを冷蔵庫へと仕舞えば夜道の散歩へと部屋を後にして。前に見付けた森の中のちょっとした広間に聳え立つ幹の太い木に辿り着いては、そのまま身を委ねてゆっくりと双眸を閉じ。意識を飛ばせる訳もなく明け方の眩い光に目を開けては緩く息をついたのちに宿へと足を進めて。すると、小気味の良い音が鼓膜を震わす。誰かいるのか、と其方を覗いてみれば其処には久方ぶりに見る、結局意見の合うこともなく別れた相手であり少しの吃驚と嬉しさを感じ、うっすらと口許に弧を描いては冒頭の言葉を口にして。)

(/お久しぶりです++/改めて絡ませて頂きました、これからも宜しくお願いしますね!)


>>77(有里湊)
お?良いもん持ってんじゃねェか。…――なァ、今どんな気持ち?(相手の言動を愉しそうに眺めてみれば現れたのは鈍く黒光りする鉄の塊。ひゅう、と口笛を吹いては言葉を告ぐとともに右手をくい、なんて動かしては相手の手中にある拳銃の銃口を相手へと向けて。いつものように笑い声を上げながら意地の悪い笑みを浮かべてみせる。言葉を続けるとともに僅かに小首を傾げては相手と視線を絡ませて。そもそも安全装置すら外しておらず、きっと相手は見掛けに寄らず戦闘慣れもしているのだろうから脅しにもならないだろう。相手の言葉を聞き軽く相槌を打ちつつも触る手を止めないでいれば、爪先立ちの相手が此方に向かって手を伸ばしていた。その手の向かう先は大凡見当がつく。ふ、と緩く笑っては)持ち上げてやろうか…?

(事後報告ですみませんが、確定ロル申し訳ないです><)


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