【ALLキャラ】動物の耳と尻尾が生えました。【世界獣人化計画】Part2 - 1358426955

68：フラン(白ロップイヤー) ◆1GDEWedXa6：2013/01/31(木) 21:08:58: >>63ギャリー

猫耳に飽きたら言って下さいねー。いつでもイメチェンさせてあげますんで。
(幻覚について頭が追いついていないようではあるが、とりあえずごく普通の子供ではないということは理解してもらえたらしい。師匠が居ない今、あの陰湿な虐めとも言えるトレーニングをする必要がなくなりラッキーだと思っていたが、万が一この能力を使う場面で劣っていては話にならないので気が向いたら練習台になってもらおうか。相手にとって理不尽極まりない事を考えつつ、頭上にて猫の耳を両手を使って表しては冒頭の言葉を紡ぎ。この取れそうにもない耳に飽きたらイメチェン…つまり被り物を作ってやると嬉しくない気遣いをして。外の状況が全く解らないこの島で、研究員達が外と繋がれるものを用意してくれるかどうかは解らない。融通が利くといっても所詮此方は実験体の身。きっとその手の要望は聞き入れてくれないだろう、それならば身近の探索の方が少なからず可能性はあると相手の同意に頷き)
ミーも端から端まで探索した訳じゃありませんし、案外広いんですよねー、此処。
(PL:仕掛けの一つであってメインキャラでもキーキャラでもないですからねｗ/恐ろしいｗｗギャリーじゃなくてもメンタル崩壊するｗｗ)

>>64テッテレ王子

(生活の場である宿から少し離れた、人気の少ない森の奥。生い茂る木々によって太陽の光は遮断され、まるで同じ島とは思えない程雰囲気が違う。鳥の鳴き声や物音がするのも不気味だが、こうもシンとしていては薄ら寒いものを感じるものだ。――不気味な雰囲気の所為で恐ろしい死神の姿を思い出してしまい、少し背筋が寒くなると同時に森へ入ったことを後悔する。好奇心が勝って森の奥へ奥へと進んでいったものの、同じような景色が延々と続き、気付いた頃には既に迷ってしまっていた。どーしようかなー、などと危機感があるんだかないんだか解らない言葉を呟きながら森の中をうろうろしていると人の気配に足を止める。少しの恐怖心を覚えつつ、木々の隙間からそろーっと覗いてみたのだが…。目に映った人物は予想外すぎる人で、しかも思った以上に怪しすぎる人で。ようやく人に会えたものの表情を顰めてあまり嬉しそうでもなく微妙な反応を示し←)
え…、うわー…。
(PL:素敵王子様に絡ませて頂きますー！相変わらず王子を変態扱いですがまた仲良くして下さいねっ^^*)

>>68ドンキホーテ・ドフラミンゴ

ナイスアイデアですー。森だったらミーも都合良いですし。
(季節の所為で肌寒さは否めないが、雪も降っていないし風も強くない為気候としては申し分ない。それに相手との手合わせが始まれば寒さだって気にならなくなるだろう。相手に紐を渡してから自分も皿を落とさないよう紐でしっかりと括り、それを自分の胸辺りに巻きつけて結ぶ。ゲームの途中でうっかり皿を落として割られる、なんて馬鹿なことにはならないよう数回その場でジャンプしては落ちないことを確認して準備は整った。範囲について相手から森という提案が出されれば異論はないどころか好都合だと答え。ゲームとはいえ一応、一般人が持ち得ない能力を持った者同士の手合わせだ。巻き込まれてとばっちりを受けては軽い謝罪程度では済まないことも想定できる。後々面倒な事態を招くようならば離れた場所で行った方が利巧だと早速森の方へと足を向かわせ)
(PL:常に警戒心を保たないとっ(;｀・ω・)/此方こそ戦闘ロルは不慣れで変かもしれませんが、技術向上の一環だと思い頑張りますよー++)