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【リレー小説番外】大阪芸大物語 第3巻【リレー小説番外】

11:2006/07/01(土) 23:10:05
==========================重要==========================
※長文用のスレです。真面目に書きたい人はこちらへ。
※必ず前文に繋げるようにしましょう。
※荒し、煽りは無視しましょう。
※小説以外は書かないようにしましょう。他人の文章の批評等
は荒れる原因となるだけです。
========================================================
関連スレ
【大阪芸大物語外伝】A羽物語(気軽に書き込み用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/378/1136697043/
過去スレ
【リレー小説番外】大阪芸大物語【リレー小説番外】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/378/1083845664/
【リレー小説番外】大阪芸大物語 第2巻【リレー小説番外】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/378/1132236518/

2無記名さん:2006/07/01(土) 23:26:12
終了

3無記名さん:2006/07/01(土) 23:31:28
1乙

41:2006/07/01(土) 23:48:15
取り敢えず、始まらんので何か書きます。

51:2006/07/01(土) 23:49:35
桜花咲き誇る四月。
高校時代から憧れていた大阪芸大の前に、今、僕は立っている。

6無記名さん:2006/07/02(日) 00:24:36
大きな希望と小さな不安を抱えながら、僕は門をくぐった。

7無記名さん:2006/07/02(日) 01:45:47
そして即絶望したのである.....

8無記名さん:2006/07/02(日) 01:53:11
利夫:「こんな...こんなはずじゃ!なかったのに......」

9無記名さん:2006/07/02(日) 01:59:12
しかし、そんな利夫の肩を優しく叩く者がいた。 そう。彼の名は、

10無記名さん:2006/07/02(日) 02:34:12
岡田 竜一。将来、利夫の唯一無二の親友となる男である。

11無記名さん:2006/07/02(日) 03:20:42
ゲッ!!!!利夫の背中を飛び蹴りする岡田。

岡田:「入学おめでとー。」顔面をコンクリートで擦りまくる
利夫...
利夫:「お、お、お、 おめでと...」 バタン!

ピーポーピーポーピーポーピーポー救急車の音...

気がつくとそこは病室だった.....

12無記名さん:2006/07/02(日) 03:23:09
利夫のおかん:「かわいそ〜に。あの子ったら寝ながら
          合格合格って叫んでたわ.....」
利夫のおとん:「..... あんだけアトリエ通って必死で
         デッサンの勉強してたってのになあ〜」

13無記名さん:2006/07/02(日) 03:25:34
そこへ野球帽とユニフォーム姿の利夫の弟がバット
を肩に背負って入ってきた!!!! バン!!!

「おにいいちゃあああん! 大丈夫〜??」

14無記名さん:2006/07/02(日) 03:27:13
=嫌われ利夫の一生=

 THE LIFE OF KIRAWARE TOSHIO.....

15無記名さん:2006/07/02(日) 03:28:10
 兄「お前、誰?」

16無記名さん:2006/07/02(日) 03:47:14
弟「え、ぼくだよぉ。真琴だよ。
  もしかして、兄ちゃん・・・記憶ないの・・・?」

171:2006/07/02(日) 07:49:45
このままだと分けた意味が無いですね。
だだらと適当に書いたようなものはA羽スレでお願いします。

18無記名さん:2006/07/02(日) 18:43:31
    利夫:「ああ、そういやそんなカツオみたいな野球少年がいたっけ....」
    真琴:「お兄ちゃん! 僕だよ! 僕だよ〜!!!!!」
    利夫:「中島君、元気か????」
利夫のおとん:「おい!どうしたんだ利夫。真琴だぞ!!!」
    利夫:「ああ、波平さん???」
利夫のおかん:「何言ってんの! お父さんじゃない!!!!!」
    利夫:「パタパタママ?????」

19無記名さん:2006/07/20(木) 23:09:12
利夫「まさか・・・おれ・・・記憶喪失なのか・・・。」
病室が一瞬しんとなりました。

20無記名さん:2006/07/21(金) 00:11:23
=終=

21無記名さん:2006/09/25(月) 22:09:40
パコーン!!!利夫の弟が利夫の頭をバットで殴った(良い子は
マネをしてはいけません..)記憶の戻る利夫....

そうか、あれは....

22無記名さん:2006/09/26(火) 23:21:57
10年前・・・ばあちゃんが死ぬ前の日のことだったな・・・。

23無記名さん:2006/09/26(火) 23:25:12
私は高校三年生だった....全寮制の男子校。

24無記名さん:2006/09/26(火) 23:34:30
私達は二人部屋だった....ルームメイトは亀梨という
おとなしい男だった....丸坊主で牛乳瓶のような
眼鏡をしていた....亀梨は私が食事した後も何も言わず
私の分の皿もよく洗ってくれていた....そんな男だった....

25無記名さん:2006/09/27(水) 02:18:30
だからこそそんな彼が窃盗をしたという話をきいたとき、
周囲の人間は我が耳を疑った。
学園の教師たちは彼を問い詰めた。
しかし、彼は自分からは何も語らなかった。
それは誰かをかばっているようであり、また自らの罪を
肯定しているようでもあった。

数日後、結局彼は犯人として学園を去っていった。
しかし誰もが本当に彼がやったのだろうかという疑問を
心の中に抱いていた。

この事件は闇の中へと葬られたかのように見えた。
しかし真実は1年後に明らかとなったのである。

26無記名さん:2006/09/27(水) 20:22:32
利夫は若乃花プロデュースのちゃんこダイニングにいた....

27無記名さん:2006/09/28(木) 17:03:38
あまりの急展開に皆、何を書いてよいのかわからなくなった...

28無記名さん:2006/09/28(木) 17:08:39
そのころ亀梨はレーシックの手術を受けていた....

29無記名さん:2006/09/28(木) 17:25:40
「これで牛乳瓶眼鏡ともおさらば出来る....」
亀梨の頭の中では平井堅の「瞳を閉じて」が流れていた....

ひ〜とみ〜を〜と〜じて〜♪
そ〜れだ〜けで〜い〜いよ〜♪..

30無記名さん:2006/09/28(木) 17:42:35
医者「あ、こいつ・・・高校のとき、俺の財布を取ったことになってたやつ
じゃねえか!やばい・・・あのことを口外されると・・・!しかたねえ、失明させて
俺だってわからなくしてやる!」
亀梨「あれ、先生・・・どこかでお会いしましたっけ・・・?」

31無記名さん:2006/09/28(木) 21:02:24
やめろーーーーー!!!!!
A羽がオペ室に入ってきた。レーザー照射機にぶつかるA羽。
そのショックで機械が誤作動を起こした!!!!
「裸眼視力右9.0 左9.0 ENTER!!!!」

ヴィヤァァァァァァァァ!!!! 凄まじい勢いで照射されるレーザー
光線!!!!

32無記名さん:2006/09/28(木) 21:03:43
まったく>>30の倫理観ったら.....

33無記名さん:2006/09/29(金) 04:46:12
ドラえもーん!ジャイアンがジャイコと…!!!!

34無記名さん:2006/09/29(金) 20:18:49
1つにつながってるよ! 連結してるよ! 交わってるよ!

35無記名さん:2006/09/29(金) 23:19:41
なんかまた治安が悪いなってきたな....中学生かお前らは

36無記名さん:2006/09/30(土) 00:19:25
突然暗転する世界。そんな中スポットライトに当てられた>>35
>>35「ぼ、僕の小説をよごすなよおう!
ここは僕だけの世界、僕が神なんだ!」
背後から聞こえる声
A羽「んなわきゃない」
亀梨「何でも自分の思い通りにならないと気がすまないんだね」
ジャイコ「その割りにあなたは自分では何もしようとしないのよ〜。空気を読まずに文句を言うだけ」
医者「『悪いなってきたな』……ぷっ!・・・重症です」

>>35「...うるさい...うるさい!うるはぁーい!!!」
いったい>>35はどうなってしまうのか!?

37無記名さん:2006/09/30(土) 00:51:02
>>35は一言・・・言い放った。
「うるさいものは消すに限る・・・。」

凍りついた周囲の人間。
いつのまにか>>35の手には爆弾が握られている。

周囲の人間たちは一瞬にして心を通わせた。
「あいつを油断させて爆弾から手を離させなければ・・・。」

そこでまず医者が行動に出た。
「まあ、待て!落ち着きなさい。話を聞こうじゃないか!」

38無記名さん:2006/09/30(土) 12:45:24
>>35 「うぅっ・・・ほ、本当に聞いてくれるんで ちゅか?」
半泣きで爆弾を口でチュパチュパ始めた>>35

39無記名さん:2006/09/30(土) 14:36:52
それを見て医者はチャンスだと感じた。
なぜなら>>35の唾液が導火線をぬらしていたからだ。
間を見計らって医者は>>35に飛びかかった。

数秒後、>>35の足元に医者の死体が転がっていた。
>>35 「俺が爆弾なんて効率の悪いものを本当に使うと思ったのか?」
>>35の手には血に濡れたナイフが握られていた。

>>35
「どうせ俺を油断させようとでもしていたんだろうが・・・
その手には乗らない。もしもこの馬鹿な医者のようになりたくなければ
抵抗するなどとは考えないことだな!」

40無記名さん:2006/10/01(日) 00:14:01
こわ〜

41無記名さん:2006/10/01(日) 00:48:01
亀梨「ちくしょ〜…もうどうすることもできないのか…。」
A羽「いや、まて!少し落ち着いて様子を見よう!」

>>35「さてと…こいつらには俺を馬鹿にした罪に対して相応の罰を下さなければならないが…どうするかな。」

42無記名さん:2006/10/01(日) 00:57:34
すると、>>35はおもむろにズボンを下ろしてパンティーをもズリ下ろし始めた・・・

43無記名さん:2006/10/01(日) 01:05:33
ええ????

44無記名さん:2006/10/01(日) 01:06:43
男なのにパンティー????うぷぷ!

45無記名さん:2006/10/01(日) 01:24:21
>>35「んっ?みんな知らないん? いま流行ってん男根パンティー。 メッチャクールやで!」
と、いいながら超流行最先端一世風靡な男性用パンティーを空高くかかげる>>35

46無記名さん:2006/10/01(日) 13:28:48
>>35「さて、今からこのパンツをはいて貰おう!
ちなみに俺はここ1週間パンツを変えていない!
さらに俺は性病だ!…ふふふ。
さて、どちらにはいて貰おうかな?」

首を激しく振って拒絶する亀梨とA羽。
しかし…利夫は落ち着いていた。

47無記名さん:2006/10/01(日) 19:13:22
突然暗転する世界。そんな中スポットライトに当てられた>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46
>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46
「ぼ、僕の小説をよごすなよおう!
ここは僕だけの世界、僕が神なんだ!」
背後から聞こえる声
A羽「んなわきゃない」
ジャイコ「その割りにあなたはスベってるのよ〜。空気を読まずに鬼畜なことを言うだけ」
医者「『パンティーをもズリ下ろし始めた・・・
』……ぷっ!・・・重症です 今どきそんなジョークで誰が笑う???」

>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46
「...うるさい...うるさい!うるはぁーい!!!」
いったい>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46
はどうなってしまうのか!?

>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46
は一言・・・言い放った。
「うるさいものは消すに限る・・・。」

凍りついた周囲の人間。
いつのまにか>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46
の手には爆弾が握られている。

周囲の人間たちは一瞬にして心を通わせた。
「あいつを油断させて爆弾から手を離させなければ・・・。」

そこでまず医者が行動に出た。
「まあ、待て!落ち着きなさい。話を聞こうじゃないか!」

「うぅっ・・・ほ、本当に聞いてくれるんで ちゅか?」
半泣きで爆弾を口でチュパチュパ始めた>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46

それを見て医者はチャンスだと感じた。
なぜなら>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46
の唾液が導火線をぬらしていたからだ。
間を見計らって医者は>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46
に飛びかかった。

数秒後、>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46
の足元に医者の死体が転がっていた。
>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46
「俺が爆弾なんて効率の悪いものを本当に使うと思ったのか?」
>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46
の手には血に濡れたナイフが握られていた。

>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46
「どうせ俺を油断させようとでもしていたんだろうが・・・
その手には乗らない。もしもこの馬鹿な医者のようになりたくなければ
抵抗するなどとは考えないことだな!」

A羽「いや、まて!少し落ち着いて様子を見よう!」

>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46
「さてと…こいつらには俺を馬鹿にした罪に対して相応の罰を下さなければならないが…どうするかな。」

すると、>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46
はおもむろにズボンを下ろしてパンティーをもズリ下ろし始めた・・・

「んっ?みんな知らないん? いま流行ってん男根パンティー。 メッチャクールやで!」
と、いいながら超流行最先端一世風靡な男性用パンティーを空高くかかげる>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46


「さて、今からこのパンツをはいて貰おう!
ちなみに俺はここ1週間パンツを変えていない!
さらに俺は性病だ!…ふふふ。
さて、どちらにはいて貰おうかな?」

首を激しく振って拒絶するA羽。
しかし…利夫は落ち着いていた。

「亀梨!!!!あんたどうしたんだ!!!!」
>>36〜39 とばして
41〜42 45〜46の正体とは亀梨だったのだ!!!!

48無記名さん:2006/10/01(日) 19:21:55
>>35「貴様ぁ! その態度は何なんだ!?」
>>35は利夫に光の速さでパンティーを投げつけた。
むぽっ、という小気味の悪い音とともに利夫にパンティーがはまった。
しかし! そこは彼の顔だった。ズッキューン!

利夫「ふおおおおぉぉぉぉぉぉ!!!」

49無記名さん:2006/10/01(日) 19:36:49
利夫の変化に気を取られて>>47を見逃していた亀梨は、>>47を改めて見てつぶやいた。
亀梨「>>35……こいつは……こいつはただの荒らしじゃねえ……」
A羽「ああ、こいつは本物だ。ほんまもんの……
   俺たちはとんでもないものを相手にしてしまったのかもしれない」

そのとき背後で聞こえる叫び声!
利夫「クロスアウツッ!」

50無記名さん:2006/10/01(日) 20:19:09
突然暗転する世界。そんな中スポットライトに当てられた>>49
「ぼ、僕の小説をよごすなよおう!
ここは僕だけの世界、僕が神なんだ!」
背後から聞こえる声
A羽「んなわきゃない」
ジャイコ「しつこいわね〜あんたも....」
医者「コイツ...ムキになってるぜ...」
出来杉「ほんとほんと」
静香「大人げないわ〜」

「...うるさい...うるさい!うるはぁーい!!!」
いったい>>49はどうなってしまうのか!?

「うるさいものは消すに限る・・・。」

凍りついた周囲の人間。
いつのまにか>>49
の手には×××が握られている。

周囲の人間たちは一瞬にして心を通わせた。
「あいつを去勢させて×××から手を離させなければ・・・。」

そこでまず医者が行動に出た。
「まあ、待て!落ち着きなさい。話を聞こうじゃないか!」

「うぅっ・・・ほ、本当に聞いてくれるんで ちゅか?」
半泣きで×××を口でチュパチュパ始めた>>49

それを見て医者はチャンスだと感じた。
なぜなら>>49
の×液が×××を濡らしていたからだ。
間を見計らって医者は>>49
に飛びかかった。

数秒後、>>49
の足元に医者が寝転がっていた。
「俺が×××なんて衛生の悪いものを口に入れるとでも思ったのか?」
>>49の手には濡れた×××が握られていた。

>>49
「どうせ俺を油断させようとでもしていたんだろうが・・・
その手には乗らない。もしもこの馬鹿な医者のようになりたくなければ
抵抗するなどとは考えないことだな!」

A羽「いや、まて!少し落ち着いて様子を見よう!」

>>49「さてと…こいつらには俺を馬鹿にした罪に対して相応の罰を下さなければならないが…どうするかな。」

すると、>>49
はおもむろにズボンを下ろしてパンティーをもズリ下ろし始めた・・・

「んっ?みんな知らないん? いま流行ってん男根パンティー。 メッチャクールやで!」
と、いいながら超流行最先端一世風靡な男性用パンティーを空高くかかげる>>49

「さて、今からこのパンツをはいて貰おう!
ちなみに俺はここ1週間パンツを変えていない!
さらに俺は性病だ!…ふふふ。
さて、どちらにはいて貰おうかな?」

首を激しく振って拒絶するA羽。
しかし…利夫は落ち着いていた。

>>35!!!!あんたどうしたんだ!!!!」
>>35の正体とは>>49だったのだ!!!!

51無記名さん:2006/10/01(日) 21:18:55
>>47,>>50
話がめちゃくちゃわかりにくくなるから
そういうのやめておくれよ。

52無記名さん:2006/10/01(日) 21:30:08
亀梨「>>35こいつ! 調子こいて長文コピペばかりしやがって! 長文は誰もがスルーすると知っての所業か!?」
A羽「いや、よく見てみろ」 亀梨「……なっ! こいつは!?」
利夫「そうだ。こいつはただ反射的にコピペしているわけでは、ない」 亀梨「…利夫…その格好…へんた…」
利夫「今は放課後電磁波クラブマンとでも呼んでもらおうか」 A羽「なげぇな、利夫でいいだろ」
突如変態を遂げた利夫改め放課後電磁波クラブマン! 彼の格好の描写については自主規制で。
彼の駆るクラブマンの故障しやすさは伊達じゃないぜ! 一週間に1回はオーバーホールが必要さ!
利夫「とりあえず彼の文章は見なくていいから、リーダの打ち方に注目してくれ」
亀梨「ぐちゃぐちゃだ・・・コピペ元とも違う」
利夫「そうだ。>>35はいちいち書き直しているんだ。ぐちゃぐちゃなのは相当てんぱってるんだな」
A羽「・・・それだけの手間をかけていながら」
利夫「そうだ。それだけの手間をかけていながら、まったくおもしろくない」
亀梨「…>>35っていったい何なんだ?」
利夫「おそらく、奴は『このスレが僕の小説だ』という傲慢な考えを持ちながら、自分では何かを作り出すことの一切をしてこなかったのだろう。
   他人を見下すことで、その矛盾を看過し、精神のバランスを保っていた。だが彼は、突如自分が創作せねばならない自体が陥り、
   テンパリながらも、他人の文章を写すことしかできないでいるのだ。コピペでないのは彼の最後のプライドかな。
   だが>>47>>50を見てみろ。今まで自分が見下してきたものの文章を無思考に借り続けることによって、彼自身は無意味と矛盾の塊として
   惨めに醜く膨れ上がっている。今にも破裂しそうだ。このまま放っておいても自滅するだろう」
亀梨「…なんだか可哀想な奴だな。>>35って」
利夫「ああ、引導を渡してやるよ。この『S極君N極君背反ダブルアタック』で」
そ の と き !

53無記名さん:2006/10/01(日) 21:31:50
こういう時に使える魔法の言葉があるよ。
「ハッ!今まで見ていたものは夢だったのか!」

54無記名さん:2006/10/01(日) 21:53:08
と、>>35は現実から逃避しようとした。
利夫改め放課後電磁波クラブ改めやっぱり利夫
  「現実から逃げるな! 夢ははお前が逃げ込む場所じゃない!!!」
そして利夫の手から・・・

55無記名さん:2006/10/01(日) 22:21:52
花束がひとつ飛び出した。
「いまは…これが精一杯。」

一瞬し〜んとなる一同。
亀梨「なぜ…!なぜいまさら!」

56無記名さん:2006/10/01(日) 22:29:36
それから20000年の月日が過ぎた....

57無記名さん:2006/10/01(日) 22:32:35
ここは宇宙ステーション「スバル」。
世界各国が国家予算を投入して作り上げた代物だが
欠陥が見つかって以来、誰もそこに近づくものはいなかった。

58無記名さん:2006/10/01(日) 22:46:57
しかし>>35は今更カリオストロ!と突っ込む間もなく走馬灯を見ていた。
びびりな>>35の眼前に手向けられた花は恐怖以外の何者でもなかった。
いわゆる花一輪……
人は恐怖によっても容易に死にかけることができるのだ。
そんな>>35の脳裏に響く利夫の言葉『夢ははお前が逃げ込む場所じゃない!!!』
『夢はは?』…夢母! その言葉と同時に広がる>>35の母との思い出。

>>35の母「いつまでもパソコンゲームばかりしていないで勉強しなさい」
>>35「うるせー!」母「>>35ちゃん、何下半身素っ裸になってるの!?」
>>35「これは!…これも勉強さ! 僕はゲームのシナリオライターになるんだ!」
母「それと下半身とどういう関係が…いえ、それより何か書いたのなら、ちょっと母さんに見せてごらんなさい」
>>35「うるせー! 今はたくさんゲームして知識を吸収しゅるんだい!」

それを見ている現在の>>35
「『夢はは逃げ込む場所じゃない』・・・・・・・
 夢とは不思議なものだな…人に生きていく、強い力を与えるとも思えば、
 弱い自分の、面倒なものから逃げ出す口実にもなりえる』」
>>35の中で何かが変わり始めた!

59>>35:2006/10/01(日) 22:48:24
ごめんなさーーーーーい!!!
もういじめないでーーーーーー

60無記名さん:2006/10/01(日) 22:55:06
※(筆者注)>>35の走馬灯は
過去だけでなく>>56>>57のようにたまに未来に飛んだりするが、
それは多元宇宙の一つでしかなく、まったく意味のないことだ。
例の、特徴的なリーダ(...)の打ち方をする以外は。

61無記名さん:2006/10/01(日) 23:11:17
>>35はそういうとそそくさと立ち去っていった。
世界に平和が戻ったのだ。

利夫は赤く染まる海辺に立っていた。
亀梨「どうした?利夫。」
利夫「いや・・・なんでもないさ。」
亀梨「まったく!世界の平和が戻ったのになんて顔してんだよ!」
利夫「・・・本当に世界に平和は戻ったのかな・・・。」
亀梨「なに?」

利夫「亀梨・・・おれは旅に出ようと思うんだ。きっと>>35みたいに
苦しんでるやつらはいっぱいいる・・・。俺はそいつらを助けてやんなきゃいけねえと思うんだ。」
亀梨「・・・そうか。じゃあ俺もついていくさ!俺はおまえの親友だからな!」

二人は叫んだ。
「本当の戦いはこれからだ!」
                               −完ー

62>>35:2006/10/01(日) 23:11:54
もう、たくさんだよ!!

63無記名さん:2006/10/01(日) 23:13:11
>>61はドSなオンライン弁慶っぷりを発揮した..

64無記名さん:2006/10/01(日) 23:19:21
なんか終わっちゃったけど...?

65無記名さん:2006/10/01(日) 23:19:45
利夫は>>59を見て
「よし、じゃあ殺してやろう」
と改心しかけた>>35に、性病に冒されたパンティーを巻いた鉄拳を突きこんだ。
>>35の見ている風景がスローモーションになる。

鉄拳が>>35の頬に触れる
>>35 ――わかっていたよ、利夫くん、

鉄拳が>>35の頬にめり込む。
>>35 ――私は他人の書く小説すべてを馬鹿にしながら、

>>35のまぶたや唇が引きちぎれんばかりに引っ張られる。
>>35 ――意味の無い勝利に浸り、

衝撃が>>35の脳に伝わり始める。
>>35 ――その実、

              ―――ッッッ

……そこで>>35の思考は途絶えた。

6665:2006/10/01(日) 23:24:48
>>61スマン
書いてるうちに話が進んでいたようで。
まあ、好きな方を選んでください。

67無記名さん:2006/10/01(日) 23:28:03
新ストーリー
 世界の苦しむ人間を救うたびに出た利夫と亀梨。
 そんな二人の前にある巨大な組織の陰謀がたちはだかる!

68無記名さん:2006/10/02(月) 00:07:08
旅をつづける二人に近づくある男。
頭は半ば禿げ上がり、腰は曲がり、ほぼ裸体でよつんぱいに歩くきながら言う。
「だんなさんたち、いい男ね。>>35のように苦しんでいるやつなら私知ってるよ」
亀梨「誰だお前は?」
ある男「わたし『35』言いますね。」
利夫「お前、歯ぁぼろぼろだな。きもいから笑うな」
35「そんなこと言うなんてひどいよ。35悲しいよ。いっしっしっし!」
こうして3人の奇妙な旅が始まった。
だれかA羽のこともほんの少し思い出してください。

69無記名さん:2006/10/02(月) 00:15:38
タイトル挿入

――ロード オブ ザ パンティー――

             〜第一章 死に至る性病〜

70無記名さん:2006/10/02(月) 00:21:18
>>35はまたさむい話が始まるを知りつつ大人の判断で
お子ちゃまにあわせるしかなかった....

71>>35:2006/10/02(月) 00:26:40
ごめんなさーーーーーい!!!
もういじめないでーーーーーー

72無記名さん:2006/10/02(月) 00:31:24
「うわぁ〜、でっけぇ〜。」
「あれ見ろよ。爆乳ちゃんだぜ。」
「あんな大きいときしょいよな。」
(どうして私がこんなことを言われなければならないの・・・。何も悪いことしてないのに・・・。)
また今日も>>35は周りの興味本位の目に嫌気をさしていた。
高校2年になる>>35は毎日を憂鬱な気持ちで過ごしていた。
>>35のバストは男でなくても目がいってしまう程の大きさであった。
小学5年生くらいから大きくなり始めた>>35の胸は順調すぎるほどすくすく成長していった。
小学校を卒業する頃にはCカップ、中1でDカップ、中2でEカップ、中3ではすでにFカップという巨乳になっていた。
高校に入ってからも>>35のバストは成長し続け、高1でGカップ、現在ではGカップのブラでもきつくなっているほどであった。
しかし、胸以外は普通で、別に太っているわけでもなく、どうしても胸だけが目立ってしまう状態になってしまうのだ。
「あんなすげぇ身体してるんだから、すげぇH好きなんだろうな。」
「あのおっぱいに顔うずめてみてぇ〜。」
男たちの好奇の声があちらこちらで聞かれた。
しかし>>35はHの経験はもちろん、知識さえ普通の女子高生以下の全く純粋な少女であった。
もちろん、今までに>>35とつきあいたいという男は何人もいた。
しかし昔から男たちに散々胸のことをからかわれていた>>35にはそれを受け入れることができなかった。
(どうせこの人も私の胸だけが目的なんだわ・・・)
どうしてもそう思ってしまうのだ。
結局>>35は17になった今でも誰ともつきあうことはなかった。
(こんな身体大嫌い!できることなら胸なんか取っちゃいたい・・)
>>35は毎日憂鬱な気持ちになっていた。
今日はあまり気乗りがしなかったが、新しい下着を買いにランジェリーショップに向かっているところだった。
普通に歩いているだけでも>>35の胸はゆさゆさと揺れる。
店に着いた>>35はさっそく店員に聞いてみた。
「・・・あの、ブラを探してるんですが・・・」
店員は>>35の胸を見て一瞬驚きの表情を見せたが、
「お客様のサイズを一度測らせていただけますか?」
と言って試着室に>>35を連れて行った。
洋服を脱ぐととても高校生とは思えないほどの色白で巨大なバストが飛び出してきた。
店員はメジャーを取り出し、バストを測り始めた。
「え〜と・・・アンダーが68cmで・・・トップが・・・96cm・・」
>>35はそれを聞いた瞬間、大きくため息をついた。
(また大きくなってる・・・)

73無記名さん:2006/10/02(月) 00:33:43
35「ここは寒いを! 35さむいを!
  『またさむい話が始まるを!』
  『さむい話が始まるを!』
  『さむい話が始まるを!』」
亀梨「うるさい!」

74無記名さん:2006/10/02(月) 00:39:55
35は二重人格のようだった。
せめぎ合う>>35と35。
頑張れ! 35!

75無記名さん:2006/10/02(月) 00:40:52
おおっと>>65とか一連の>>35をいじめるある一人のさむいオンライン
弁慶が
童貞丸出しの性欲を掲示板で爆発させた!!

76無記名さん:2006/10/02(月) 00:43:16
なんかはなしがわかんねえ・・・。
設定変えねえか?

77無記名さん:2006/10/02(月) 01:04:12
>>1より抜粋。
==========================重要==========================
※小説以外は書かないようにしましょう。他人の文章の批評等
は荒れる原因となるだけです。               
========================================================
話の流れを変えたければ、自分の頭で考えて小説を書くこと。
自分で流れをつくること。反するレスはスルー推奨。

と、利夫はとりとめもなくふと思った。

78無記名さん:2006/10/02(月) 01:08:31
>>65ワロタw
バキじゃね〜か。

と、亀梨はとりとめもなくふと思った。

79無記名さん:2006/10/02(月) 10:55:14
>>35=>>75みたいな根拠の無い中傷はもちろんうざいけど、
>>78みたいな軽い感想や突っ込みぐらいなら、
書いてる本人もリアクションがあってうれしいから良いと思う。

80無記名さん:2006/10/02(月) 11:23:36
>>76
明らかに>>35以前の展開より、
>>35以降の展開の方がわかりやすかったし、面白かったと思うな。
まあ、ときおり入る>>35の、流れを無視した荒らしが入るのはうざかったが・・・
それさえも小説のネタにしようと頑張ってた人もいるみたいだし。

81無記名さん:2006/10/02(月) 15:18:01
自作自演が始まった....

82無記名さん:2006/10/02(月) 18:54:23
>>76に答えるために、3人の旅を物陰から観察していたチェックマン鈴木が呟いた。
チェックマン鈴木
「解説しよう! まずは>>35の言動だと思われるものを集めてみた。
『ほらまた倫理性に欠ける....なんでかねー最近の奴は全く。 』
『なんだか溜め息しかでません。 』
『ちょっと病気の子がいるね...』
『病院行った方がよいよ』          以上A羽スレより
>>32『まったく>>30の倫理観ったら.....』
>>35『 なんかまた治安が悪いなってきたな....中学生かお前らは』
以上見てもらえばわかる通り、>>35はしがない自治厨と言われる存在であった。当然誰もがスルーした。
誰もそんなものは望んでいないからだ。それを見かねたデウス・イクス・マキナ(機械仕掛けの神様)が
>>35に呪いをかけ、物語の登場人物にしてしまった。>>35が変わってくれることを望んで……。
これだけ人に対して見下した態度を取れるのだから、きっと素晴らしい物語を生み出すに違いないと思ったのだ。
しかし>>35のその後の言動を見てみよう。
>>43>>44>>47>>50>>56>>57>>63>>64>>70>>75>>81人を見下した態度と文体でばればれだ。
彼は相変わらずまともな物語を生み出すこともせず、流れを無視した書き込みばかり……。
彼は醜い荒らしに堕ちてしまった。それどころか、過疎化したA羽スレに出張って、意味不明のことを書き込み
このスレを沈めようとも画策した。そんなことが無理なのは、きょうび小学生でもわかりそうなものだが……。
ここからもわかる通り彼は本当にテンパっているようだ。
ちなみに、>>59>>62>>72は、>>35にわずかに残された別人格ようである。
この物語で、この別人格が勝利し、>>35まともな物語を紡いでくれることを今は望むばかりである」

83無記名さん:2006/10/02(月) 19:05:51
まとめ
「エロゲ」のシナリオライターになりたいという夢を持って芸大に来た35
しかし、彼は怠けてネットばかりやっていた。いつしか夢は口癖(誰にも言えないから独り言)に成り果てていた。

そして、ひょんなことから彼は小説の世界に迷いこんでしまった。
今までただのひやかしにすぎなかった彼の発言は、そのまま登場人物のセリフとして適用されてしまう。

千年にわたる物語を経験し、果たして35は改心して再び夢を取り戻すことができるのか?
それとも、惨めな荒らしに成り果てるのか?
彼の旅が、今始まる。

作者は時節不規則に飛び出す>>35の発言に対してどれだけ対応できるかが
その頭が試されるところです。

84無記名さん:2006/10/02(月) 19:08:09
すまん。>>57>>64はこの俺が書いたものだ。

85無記名さん:2006/10/02(月) 19:21:23
そう言い残して>>84はベトコンに射殺された。。


第2部、完結。
以下、第三部。

86無記名さん:2006/10/02(月) 19:58:06
>>84
>>1より抜粋。
==========================重要==========================
※小説以外は書かないようにしましょう。他人の文章の批評等
は荒れる原因となるだけです。               
========================================================
基本的に>>35が誰だとか、もうどうでもいいのです。誰が>>35だとか疑ってかかっても混乱するだけなので、
>>35(アンカーで目が痛いから以降35)は、このスレにいて、小説以外のことを書く者の総称と考えてください。
つまり、流れに反する言葉、物語でない言葉、確信犯的な荒らしの言葉は
全て35の言葉としてとらえて小説を展開しましょう。
ちなみにこの物語は35の無限転生物語なので、終わりは存在しません。
もし終わりが来るとすれば、35のようなものが逃げ出して、このスレから完全に消えたときでしょう。

と空から「デウス・イクス・マキナ」の声が響いた。

87無記名さん:2006/10/02(月) 20:05:35
地上の人々は機会仕掛けの神の声に戦々恐々としている。

「デウス・イクス・マキナ!」
「デクス・イキス・マキネ?」
「デスク・ミクス・アキラ?」

88例えばこんな風に始めてみようか:2006/10/02(月) 20:10:25
>>81「また自作自演がはじまった」
35は空に向かってつぶやいた。
亀梨「なんだ? 自作自演って?」
35「それは・・・・・・・・・・俺のことだぁ!」
そういって35は突然ベトコンのように亀梨を射殺した。ついでに>>84も射殺した。
利夫「35っ! 貴様!」
35「ふっひやぁひゃひゃは! 純情なスメアゴル35は仮の姿
 これが俺の真の姿だ! 自作自演作戦だーいせーいこー」
35「どうやったら、この世界からぬけだせるんだ? お前!教えろ!」
利夫「それは・・・・・・・・・パンティーだ」
35「パンティーとはいったい何なのか?」

新たな謎とともに第3部の幕が、今!あがる!!!

8987読み飛ばしました。:2006/10/02(月) 20:22:34
35は片手に持ったライフルを利夫に向けながら、風に流れてやってくる人々の声に耳を傾けていた。
「ちっ、……まったく倫理観に欠ける奴らだぜ!」

利夫「何だそのとにかく倫理って言葉覚えたからとりあえず使ってみよ〜
っていう、中学生的な発想は?」
35「うるせー! とりあえず答えてもらうぜ!
パンティーとはいったい何なのか?
デスク・ミクス・アキラとの関係は何なのか?」

35は覚えたての言葉をさっそくさも真理のように使いました。
でも、それは、聞き間違えた言葉でした。

90無記名さん:2006/10/02(月) 20:27:15
ところかわって、ここはレンタルビデオ店。
アダルトビデオコーナーのカーテンをくぐろうとしている中学性の姿が

91こんな風に転生します:2006/10/02(月) 20:43:56
ビデオパッケージに移った不細工な女優をとらえていた。
『倫理の果てに 〜53の受難〜』

吐き気を催すその顔面を見て、中学性は
「なあに、かえって免疫がつく」と借りました。

家に帰ってさっそくビデオを見ると
どこともわからない森の中、ある井戸が移っていた。
「何だ? こりゃ?」

そして井戸から飛び出すパッケージの女優53!
「りぃぃぃぃぃいぃぃんんんんんんんんんりぃぃぃいっぃいぃぃ」
奇妙な声とともに、53がテレビから飛び出す!

92無記名さん:2006/10/02(月) 20:50:52
それは、数年前の三十五だった。
店員の動向と監視カメラの配置を伺いつつ、こっそりとアダルトビデオコーナーに
潜り込んだ三十五。そこには、まるで夢のような世界が・・・・・・!
タイトルだけで既に大興奮のテンヤワンヤになってしまい、歩きにくくなった三十五は
思わずその場に座りこんでしまった。
「と、とりあえず落ち着かせなきゃ・・・・・・」
と、そこには三十五好みのお姉さんが!
「ハァハァハァ、白石ひとみ?ハァ、イイなぁ」

すると突然、背後から声がした!

93まとめてみたw:2006/10/02(月) 20:53:58
「しぃぃぃぃぃいぃぃんんんんんんんんんにぃぃぃいっぃいぃぃ」
それはテレビから飛び出した53だった。
その身体からは血が滴っている。

脅える五十三。

94無記名さん:2006/10/02(月) 20:54:31
姑息なババア 「にーちゃんや、ちょっとこっち見てーな」

95無記名さん:2006/10/02(月) 20:56:48
35「ビデオガール35、加齢に参上!」
中学性「何だお前は? 俺はゴミ(53)に会いたいんだ!」
35「何だ。中学生か、お前らは?」
中学性「中学生がこんなビデオ借りるかよ!
     俺は中学性だ。」
35「ふーん、とりあえず、君、魔法使えるようになったから
ちょっと変身してみてよ」
中学性「何で!?」

96無記名さん:2006/10/02(月) 20:59:59
五十三「そ、それどころじゃないっスよ!血塗れの変な人が!」
ババア「ほほう、それはこんな顔やったんちゃうか?」
五十三「ぎゃああああああああああああああああああああああ」
ババア「なんも怖がることあらしまへん。これはなお前さんの顔や」
五十三「!!」
53「でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇいぃぃぃぃぃいぃぃののぉおぉぉぉぉぉぉ」

97無記名さん:2006/10/02(月) 21:00:02
35「おまいら、さいこー
同時書き込みしすぎ!
とりあえず、私ポカミスしましたので、35で統一してね(はあと)」

98無記名さん:2006/10/02(月) 21:03:48
という神の声。

全ての原因は35のドッペルゲンガー現象だったらしい。

99無記名さん:2006/10/02(月) 21:11:34
ところ変わって
あいかわらず35と利夫のにらみ合いを続けていた。
35「ドッペルゲンガーどもめ! 倫理観に欠ける奴らだぜ!」

利夫「・・・・・・お前、タイムリープしてね?」

100無記名さん:2006/10/02(月) 21:57:46
五十三「そ、それどころじゃないっスよ!血塗れの変な人が!」
ババア「ほほう、それはこんな顔やったんちゃうか?」
五十三「ぎゃああああああああああああああああああああああ」
ババア「なんも怖がることあらしまへん。これはなお前さんの顔や」
五十三「!!」
53「・・・・・・やっぱお前、タイムリープしてね?」」

101無記名さん:2006/10/02(月) 22:23:49
表題インサート

――時をかける35――
      
         〜>>100の元ネタがわかりません2回も繰り返す意味があるのでしょうか の巻き〜

《予告》あたし、35!
いつまでもこのスレを気ままに荒らしできると思ってた。
ところが・・・・・・
35「タイム・・・リープ?」
利夫「そう、タイムリープ。あなたぐらいの年頃の男の子だったら、普通にあることよ」
35「え〜、ないない! 絶対普通じゃないよそれ。・・・・・・倫理観に欠けるし」
利夫「あなたはたまに53になったり、五十三になったりするけど、
騙されないで、35を貫き通してね」
35「あたしは35! あたしは35! あたしは35! >>75童貞丸出しの性欲を掲示板に爆発させちゃう35!」

――待ってられないレス(>>100)がある!――


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