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勉強方法での悩み総合スレ

30野武士:2004/03/01(月) 08:47
既に勉強を始められた方、これからの方。
初めて受験する方。再受験の方。
色々な受験生がいらっしゃるとは思います。

私の中では、あるいは受験経験者の方では、ある意味当たり前的になっているかもしれませんが、実際に勉強する時の方法について書きます。

基本書を全て精読してから過去問に取り掛かるというのは、あまり、お勧めできません。
これでは、途中で挫折してしまったり、基本書に書いていることのどこがポイントなのか、見当もつかないと思います。

行政書士法なら、行政書士法の単元を読んで、行政書士法の過去問を解いて見る。
その後、憲法なら憲法を読んでから、憲法の過去問を解いてみる。このようにして下さい。

私は、辛い基本書を読む作業を少しでもやわらげるため、各科目を更に単元を区切って、やっていました。

例えば憲法なら、基本的人権の単元の基本書を読む。その日に即、それに該当する過去問題集を解く。
国会、内閣・・と、同じような要領で進んで行きます。

この時絶対にして欲しいのが六法での確認です。
基本書を読む→条文が出る→六法で確認。過去問を解く→条文が出る→六法で確認です。

どれくらいのペースで一巡できるかですが、再受験の人は、1ヶ月ちょっと、初めての受験の方は2ヶ月。
これくらいが目安ではないかと思います。

行政書士試験は、各科目ごとに足キリがあるわけではありません。得意科目を多く作る事が大切です。
それから、10問という足キリが存在する一般教養。
こちらも1日30分は時間を割くようにして下さい。
1日2時間の勉強を毎日し、30分は一般教養に。これくらいが無理なく進めて行けるペースではないかと思います。
毎日は勉強できない。1週間に1日とか2日と言う人は、残念ながら合格を諦めなければならない可能性が高いと思います。
仕事で忙しい日は、例え30分でも、1時間でもいいから勉強する。とにかく勉強時間0時間の日を撲滅?することです。

ではでは。

31野武士:2004/04/09(金) 19:38
六法の使い方について、初学者の人のために説明します。
詳しくは左記グリーンのメニューの独学学習方法等にも記載しておりますが、補足です。
マーカーについて書きます。

まずその前に、問題集には書き込みは厳禁。これは必ず守って下さい。
マーカーも、もちろん厳禁です。
書き込みをするのは、必ず六法の方です。
問題集の問題文にマーカーでもしようなら、そこで、その問題はジエンドです。
問題集に書き込みをすると答えを肢の番号で覚えてしまい、一つ一つの肢について正誤の理由を紙に書くと言う事ができません。
これは「過去問題集は、どこを利用しますか?」スレにも書いておりますので、よく読んでください。

では、六法への書き込みとはどうするのか。
まず、基本書を読む→条文が出る→必ず六法で確認。
問題集を解く→解説を読む→条文が出る→必ず六法で確認する。
これは、最低限の勉強方法ですから必ず実行して下さい。
間違っても、基本書を覚えようなどとはしないで下さいよ。
基本書のポイント、あるいは過去問題集、予想問題集の解説のポイントを六法へ書き込みです。
六法は必ず確認するものなのだから何度も何度も目にすることとなります。
あと六法での確認をする時には、必ず前後の条文、似て非なる他の法律の条文も確認です。
さらに原則は何か、例外は何かをきっちりと認識することも大切です。

マーカーでの色分けですが、行政書士法などで監督権者が誰なのか、はっきりさせるため、総務大臣、都道府県知事、日行連、行政書士会を色分けするのは基本的な六法への書き込み方法というかオーソドックスなマーカーの方法ですね。
その他にも私は例外規定をブルーでマーカーしておりました。
例外規定とは「但し、○○の場合は、この限りではない」というところです。。
行政手続法をやると、たくさん出てきます。
結局、何でもありじゃねぇかぁ、行政手続法めぇ!と思えるてくると、おう、わかってきたねぇって感じです。
行政不服審査法でも、例外規定は、まぁまぁありますから注意です。
もちろん民法もたくさんあります。
原則は何か、例外は何か、例外の例外は何か。こう考えるようになると法的思考が養われてきている証拠ともなります。
判例も同じです。判例は超例外規定みたいなものですから。

あといきなりマーカーを使うのも、少し考え下さい。
初学者の人は、どこがポイントかわからず、いきなり塗り塗りすると、後で見たとき、六法がカラーになった(笑)だけで、
全然意味がないということにならないように。最初は鉛筆で線を引く程度。
2回転目、あるいは3回転目に入ったら、マーカーを考えてみて下さい。

試験まで200日を切りました。あせる必要はありませんが、時間的・日程的に余裕があるわけではないことは自覚して下さい。

ではでは。

32野武士:2004/06/18(金) 09:25
中だるみ警報発令中

トップページにドーンと載せましたが、実際のところ皆さん、どうでしょうか。(苦笑)
平成13年に、このHPを開設して以来、13年、14年、15年と3年間ほど、受験生の様子を見させていただきましたが、毎年のように、この6月、7月は大ピンチを迎えられれている方が多かったです。
逆に、ここを乗り越えた人が「合格」の二文字を手にする事ができたと感じています。
この時期、一番頭をよぎるのは「行政書士なんてとって、何になるんだ!仕事なんてあるのかよ!」ではないでしょうか。(笑)
これ思うのですよね。私もそうでした。
そもそも開業予定で受験していたわけではないのでなお更でした。
初めて受験した時はそうでもなかったのですが、2度目の受験の時は、7月にパッタと勉強をストップしてしまいました。モチベーションが下がりっぱなしで。
慌てて再開しましたが受験直前期に、このことをとても後悔したのは言うまでもありません。
「行政書士なんてとって何になるんだ!」
これですけど、現在、私は社労士の勉強をしています。
よぎるんですよね、この言葉。
「社労士なんてとって何になるんだ!」が。(笑)
しかし、考えてみてください。最初に受験を決意したのは自分です。
しんどいからといって、勉強の継続が辛いからといって、当初の決意はどこへやら、いい訳しまくり状態っていうのはよくないですよね。
何とか乗り切って頑張って欲しいです。(何か、自分で自分に対して言っている様な気がしますが・・(苦笑))

ちなみに現在、行政書士の私。後悔など全くありません。合格してよかった。合格するまでに3回かかったけど、あの時、諦めずに勉強し受験してよかったなと思っています。

ではでは。


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