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戦争を考える

165犀角独歩:2005/12/01(木) 12:12:44

ラスカルさん、別段、あなたのせいではありません。

> ●戦争は利害関係のある所に起きる

利害関係の定義によりますが、そのように言えようかと思います。
わたしは、軍需は最大の消費産業であり、一部特権階級の利益追求の道具となるという実態にごまかす如何なる言論にも対抗するという考えです。

> 未来はストレスだけで起こすのか

これは意味がわかりませんでした。

> ●宗教でも軍事でも経済でも戦わない(闘わない)なんてありえない

非暴力、無抵抗も戦いであるといえば、そうなるでしょう。

> ヒトは自然環境を相手に進化発展してきた

そうでしょうね。

> 戦争で科学は発展してきたと言う者がいるが、軍事は力の結集が多大であるから発展の速度があった

科学を進歩させる速度を速めるのは軍事であるというのは、もちろん、実態でしょう。しかし、だからといって、軍事を肯定する理由にはなりません。人類は軍事以外で科学を進歩させる方法を模索すべきです。でなければ、科学の発展は人身御供によっていることになってしまいます。

> ●不殺生戒とは他人に惑わされない事も意味するのか

戒が示す意味とは違いますが、そのような側面はあるのではないでしょうか。

> ●憲法改正の主旨・主眼は何か…

この点は短くは論じられないでしょう。自主憲法の制定が国の独立の第一歩であるという考えもあれば、軍需拡大、自衛隊を軍にするために必要であるという考えもあり、かつての創価学会、いまの顕正会のように「日蓮正宗」を国教にするためという目的の場合もあるでしょう。

●空海は、インフラ(生活基盤)や何やら整備してきたが、他の僧はやってない

いえ、これは空海に限らないでしょう。たとえば、行基などでも、そのような側面を見ることができます。慈善事業を行った良観にも見られます。
過去において、仏教というのはある面、いまでいう総合的な学問を包括していましたから医学、土木、天文その他、当時の時代の最新技術もまた、仏教僧によって招来されたと言います。そのなかで、空海は事に抜きんで出ていたと言うことでしょう。

> 日蓮は、ゼロベースの仏国土(漫陀羅)を掲げ、生粋の法華経の行者を説教化導しようとした

仰る「ゼロベースの仏国土(漫陀羅)」というのが何を意味するのかわかりませんが、掲げたのは、むしろ、題目であったとするほうが適切であると思います。‘生粋’のというのも、なかなかラスカルさんならではの言い回しですが、当初は純天台への復古、原理主義的態度から、と言うことになろうかと思います。次第に独自の世界を展開していって、遂に漫荼羅に図示に至るという経緯であろうかと思います。

> 日蓮主義者は、鎌倉時代の僧・日蓮の思想哲学の一部分を利用した

先にも議論になりましたが、日蓮に哲学はありません。あるのは仏教です。
日蓮主義は広範に亘る体系を有しています。一部分を利用したとは言いがたいと思います。ただし、先に記したように、賢王といい、国土といい、世界の中心を日本とした極端な強調によったとは言えるかも知れません。

> 政治or宗教の傘下に帰属せねばならぬ世で日本人のアイデンティティは育てられたのか。

これは戦後、日本を指して仰るのでしょうか。だとすれば、事実は逆で、日本人のアイデンティティは失われたのでしょう。

> 平成時代、平和憲法に過不足はあるのか

わたしはないという立場です。


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