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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について

614れん:2005/10/31(月) 19:30:11
>613 彰徃考来さん
本尊集第一一六につきましての重ねてのご教示有難うございました。たしかに「…申与之」との表記と殊なる「遠江サカラノ小尼給本尊也」の添書は高木師並びに彰徃考来さんのご指摘の如く日蓮滅後の念記と見るほうが自然ですね。ご教示感謝いたします。
それにしましても、御本尊集一一六の日興添書で大曼陀羅を本尊と記していることは興味深いです。日興は自筆書写の大曼陀羅(上野本応寺蔵・元徳二年五月一日付)に「きしんたいふの□□□五郎太夫□子にさつけたふほんそんなり」と授与書を書し、やはり大曼陀羅を本尊と表記しています。第一一六の日興添書と上記の日興自筆の大曼陀羅の授与書によると、日興は日蓮図顕の大曼陀羅を本尊としていたことになるのですが、すると日興が日蓮図顕の大曼陀羅=本尊と規定した時期が気になるところです。その点、第一一六の添書が日蓮滅後と推定すると、日興における大曼陀羅=本尊という教義は師日蓮の滅後に、その成立をみたということになりましょうか。その点においても彰徃考来さんのご指摘・ご教示は参考になりました。有難うございました。


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