したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について

487ケン:2005/01/30(日) 06:57:25
続きです。
犀角独歩さんのご発言と、『御伝土代』についての質問は以下の通りです。
>485  「道師の記述まで信用すれば」のご発言も、正本(日道筆)であること
に対してか、筆者に対してかのいずれか又は両方に何らかの疑問をお持ちの
ように感じられます。どのようにお考えでしょうか。
>451  「竜口法難の光り物をまさか事実であると思っての議論じゃないですよ
ね」とのご発言から、「光り物」が事実であるはずはないとのお考えをお示しい
ただいたものと思います。
一方で、以前、「光り物」に関する『御伝土代』の記述と『種種御振舞御書』の記述と
を対比されて、「比較してみれば、同じ所伝に従って、記述されたことは明らか
と思えます。・・・『御伝土代』の記述は看過できないものがありますね。」とご教示を
頂いたことがあります(素朴な疑問: 867名前: 犀角独歩 投稿日: 2003/11/04(火) 06:09)。
独歩さんのお考えは、『種種御振舞御書』における「光り物」の記述部分については、
『御伝土代』の記述を看過することはできないが、『御伝土代』自体は、そもそもほとんど
信用に足るものではないということでしょうか。

なお、「素朴な疑問」における独歩さんのご見解(全文)を念のため、以下に
引用しておきます。
****** 引用開始 ******
>867名前: 犀角独歩 投稿日: 2003/11/04(火) 06:09
ケンさん:
横レス失礼いたします。
なるほど、『御伝土代』ですか。この存在を忘れていました。
「江島の方より月の如く光りたる物鞠の様にて辰巳の方より戌亥の方へ光り渡る、十二日夜の明闇人の面も見えざりしが、物の光月夜の様にて人の面皆見え、兵士ども興醒て一丁許り馳せ除きて、或ひは馬より下りて畏こまり、或は馬の上にて蹲まる物もあり」
『種種御振舞御書』では
「江のしまのかたより月のごとくひかり物、まり(鞠)のやうにて辰巳のかたより戌亥のかたへひかりわたる。十二日の夜のあけぐれ(味爽)人の面もみへざりしが、物のひかり月よ(夜)のやうにて人人の面もみなみゆ。太刀取目くらみたふれ臥し、兵共おぢ怖れけうさめ(興醒)て一町計りはせのき、或は馬よりをりてかしこまり、或は馬の上にてうずくま(蹲踞)れるもあり」
でした。比較してみれば、同じ所伝に従って、記述されたことは明らかと思えます。
今成師は、この記述を「これはどうみても日蓮聖人ご自身の文体ではない」としています。
けれど、『御伝土代』は元弘3(1333)年の書と目され、となれば、竜口法難の文永8(1271)年から62年後、かなり信憑性は高いと思えます。『種々御振舞御書』の記述が蓮師の書でないとしても、たしかに『御伝土代』の記述は看過できないものがありますね。
****** 引用終わり ******


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板