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蓮祖の、著作・曼荼羅の真偽について
174
:
地名
:2004/06/12(土) 11:29
「本迹二門」 仏教辞典から引用いたします。
「(二)仏の本地・垂迹とは寿量品に五百億塵点劫の久遠往昔実成道の久遠を説く時、無始無終本有無作常住の義顕れて一仏に即して十界尽く無作三身の本覚仏と開顕せらる、これを仏の本地という。垂迹とは法華本門已然の仏は暫く本地より影を迹土に示現せる始覚有作の仏なり。すなわちガヤ城を去ること遠からず始めて正覚を成ぜる釈迦牟尼仏は本門に開迹顕本して直ちに無作の本仏となるなり。この時は十界皆本有常住と顕るれども、而も法界唯一仏なれば釈尊の外に本仏なく、大日・阿弥陀等尽く垂迹分身の仏といわるるなり。
また法華経に文殊は釈迦九代の師に当たり、提婆は過去に釈尊の師たりしが如き説明あるはすなわちこれ弟子の顕本なり。
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