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つぶやきすれっど2

2587たけぞう:2009/02/06(金) 16:15:22
宮本さんへ

>今日の朝10時、二人の壮年部と共に、勤行しました。
>一人の方は、39才で独身、障害者2級(精神病)で、生活保護、妹さんは36才で筋ジストロフィーで寝たきりです。
> 入信してまだ数年、大変です。では、また。

偉いですね。
私も、こうした活動はしたいのです。
個人指導というのが、滅茶苦茶好きなんです。
座談会に出て、他人の話を聞くのは苦手です。

そんなわけで、宮本さんのやっているような活動をしたいと、地区部長に相談しましたが、なしのつぶて、それで担当に入っている副区長にも相談しましたが、やはり駄目でした。
地区部長にもブロック長にも、別々に一席設けて、酒を飲みましたが、なんだか話しがのらずそのまま。
5年前までは、普通の住宅街でしたので、結構活動もさかんで、飲み会も盛り上がっていました。
団地っていうのは、一種独特なものがあります。
まずは、学会人が尋ねてきても家に入らず、玄関先というのが常識で、どうぞどうぞと言っても家の中に入ってもらえません。
もちろん、若き男女青年部はいません。
その代わり、変な話しですが、組織内で怨嫉というのが全くありません。
婦人部も淡々として、妻も喜んでいます。
妻は、副本部長なので、以前のブロックでは毎晩11時帰宅でした。
それから、電話連絡で12時。
引っ越しと同時に、夜妻が居ないと、私が自殺する恐れがあるので、妻は夜の会合は参加しないことにしました。
やっと、我が家も平和が戻りました。
妻は、大学在学中に私と婚約。卒業して3ヶ月で結婚。
ですから、女子部の経験なく学生部からいきなり婦人部。
若いから、すぐに地区担、そして支部婦人部長です。
婦人部の過激な昼夜の活動を30年間やってきたのですから、頭が下がります。
それに、怨嫉だらけの支部ですから、役職の下の人に人気のある妻は随分と睨まれていました。
今は、午前の唱題会、午後は韓流ドラマの世界です。


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