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世界の情報ボックス
10
:
問答迷人
:2002/08/28(水) 08:48
リークされたOECD報告書の概要
「世界の最富裕国に向けたOECDの報告書がリークされ、不平等と環境の悪化は、公式発表よりはるかに進んでいることがわかった」とする記事を英ガーディアン紙が26日に掲載しています。その要点を箇条書きにしてみます。
1)過去10年間に世界の森林の10%が失われた。
2)二酸化炭素の排出量は富裕国 (rich countries) で今後18年間(2020年まで)に33%増加する。その他の国々では100%増加する。
3)2020年には今より30%増の淡水が必要になる。
4)低所得国 (low income countries) の人々にまわるのはOECD加盟国の平均所得の 0.1% 以下で、最貧国 (poorest countries) には 0.05% しか届かない。
5)リオ・サミットの時は、国外からの無償援助の35%が環境保護と社会福祉に向けられていたが、今回は15%以下である。
6)富裕国は、産業、とりわけ農業に3千億ドル以上の補助金を出している。これが低所得国の開発や環境に悪影響を及ぼしている。これがなくなれば、20億人の人々の所得が年4%増える。
7)EU、カナダ、日本、アメリカが労働力の4%の移民を受け入れれば、低所得国にとって、1600億ドルから2000億ドルの収入増になる。
8)過去10年間に結ばれた協定・条約の類は木材・鉱物資源の保護にほとんど役立っていない。鳥類の11%、哺乳類の18%〜24%、魚類の5%、植物の8%が絶滅しかけている。
9)今後18年間(2020年まで)にエネルギー使用は50%以上増加する。とくに中国・東アジア・旧ソ連は100%増加する。運輸に石油需要の50%を使うことになるだろう。
10)2020年まで化石燃料は十分ある。その後、天然ガスと原油には問題が生じると思われる。
英ガーディアン記事
http://www.guardian.co.uk/international/story/0,3604,780608,00.html
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