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創価学会の功罪を考える
1570
:
愚鈍凡夫
:2005/02/25(金) 10:26:56
>>1567
:一字三礼さん、レス有り難うございます。
>>1568
:犀角独歩さん、レス有り難うございます。
法華経のエッセンスを抽出すれば一念三千となり、その一念三千は法華経の題目に集約されると蓮祖は確信されたのではないでしょうか。
また逆に、「五五百歳」に四菩薩が宣布する妙法とはなんぞやとの設問を立てたこと。ここに蓮祖のオリジナリティがあったのかも知れないと思います。
そして、唱題行に結論づけたことで龍樹・世親・天台・伝教という先人たちと肩を並べる自分を想像し、一人ご満悦だったのかも知れませんね。内心、ご自分が上行菩薩の再誕であると確信されていたのかも知れませんよね。
ただ、1565にも記しましたが、一念三千の観法と唱題行が同じ結果をもたらすとは思えないのです。精神的には逆の作用があるように思えてなりません。
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