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(続) 大石寺の歴史
116
:
五月雨
:2002/09/08(日) 22:12
今日ご開扉を受けながら、戒壇本尊を初めてまじまじと観察しました。見るからにお寺と同じような板本尊に見えましたが、半丸太だとすると、どのように納まっているのでしょう。もの凄く
不思議です。
117
:
犀角独歩
:2002/09/11(水) 07:33
以前、どなたかに私の記している内容は美濃周人さんと類似しているという指摘を受けておりました。そんなこともあって、この度、篤志の方が、私にその美濃さんの『日蓮正宗創価学会 謎の大暗黒史』を下さりました。
一瞥して、「この人と私が同意見!?」と、がっかり。
扱っている資料、提示した資料に重複はあるけれど、これはかなり違うという印象でした。
違っているところは、多々ありますが、一番の違いは美濃さんは二箇相承を大石寺文書のように扱っているけれど、私は二箇相承は北山文書であると思っている点。また百六箇抄についても同様で、私はこれを要山資料と思っています。
あと、この本を一瞥して思ったのは美濃さんという方は、たとえば富士宗学要集をすべて読み尽くし、その中から歴史を読みとったのであろうか?という疑問が残りました。自分で読んで出した結論と言うより、石山批判として、既に切り出されている資料・解説をわかりやすい言葉で書きまとめたのが、この本ではないのかと思った次第。まあ、外れていたら、美濃さんごめんなさい…会ったこともありませんけれど(笑)
実際、文中はジョージ左京氏と安永弁哲師の孫引きが大半を占めていました。
余談ですが、安永師の石山歴代管長批判の文章は『大石寺の正体』から引用していたけれど、初出は、むしろ『板本尊偽作論』のほうが先ではないのかと私は思います。また、この批判に対しては達師が精道師の名乗りの頃、宗務院として、この批判に答えているわけで、この点を何ら紹介しないで、悪口をそのまま、記すというのはどうかと思いました。
殊に恭師の葬式は焼けこげた腸(はらわた)だけみたいな悪口を鵜呑みにして、そのまま紹介する点は、私は「人間の善意を記す」本としては甚だ不可であるとも思いました。
しかし、美濃さんの記すことと、私が言うこと、そんなに似ていますか、突き当たった資料から考えて、やや類似した点がある程度ではないでしょうか。根本的な歴史の読み、教義の読み方がまるで違っています。第一、私は人の本を簡単に解説して、一冊本を書いてしまおうなんて乱暴なことはしませんよ。また、人のまとめた本を読んで、さも自分で考えたような素振りなんかしません。
いただいた本を読み、違いを確認できました。有り難うございました。
118
:
犀角独歩
:2002/09/11(水) 08:10
↑ 読み直すと、本をくださった方に文句を言っているようにも摂られかねないへたくそな文書。もちろん、まったく逆で本をくださった方には感謝。私と美濃さんの類似性を言う方は、どうか再考いただければ有り難いという意味です。ご判読いただければ、と思います。
119
:
いちりん
:2002/09/11(水) 10:07
美濃さんの本は「日蓮正宗・創価学会50の謎」(三一書房)というのを一冊だけ読みました。
とてもわかりやすくて、わたしには手ごろな本でした。
怨念が、さほどこもっていなくて、事実とか資料をあげて、素朴に「これはいったいどうしてだろうか?」「そんなことがあるのだろうか?」と、疑問を投げかけるような書き方がよいのかなあと思ったりしました。
なんというか、まあ、もしも学会批判とか宗門批判の本を書くとしたら、
──「けしからん」「とんでもない」「許せない」「目にもの見せてくれようぞ」──
というような、怨念とか怒りのエネルギーが入っていると、伝わりにくいかなあと思ってもみたりします。
120
:
犀角独歩
:2002/09/11(水) 10:32
> 119
私は過去には『家庭内宗教戦争』1冊を読んだだけであったので、怨念のエネルギーでここまでやってきたと見えてしまうのですね。
寺報に今東光のことを書いた、住職に「猊下を誹謗した人だ。その部分を切り取れ」と言われ、寺報の1部1部から切り取り作業をしているうちに怒りがこみ上げてきた、そして、法華講を離れた、そんな彼の怨念のエネルギーがようやく冷めてきたものの、しかし、奈辺で燻っていると思えてしまいます。つまり、そのような自分の怨念を肯定化するために集めに集めた資料をまとめたのが一連の出版かと。
美濃さんは奥さんが信者であったから引っ張られてやるようになり、ついには自尊心が傷付けられるような事件を経て怨念をもってやめていったのでしょうね。ひととき、奥さんへの愛情から石山信仰の“真似事”みたいなことをしたけれど、本心ではなかったのだろうと思えるわけです。
私は石山・学会の家に生まれて、日蓮・日興で育ってきました。石山の批判はするけれど、いまでもあの場所は懐かしい。思い出せる石山住職は達師と顕師だけ。2人に恨みと言うより、懐かしさが先行します。山も懐かしい。
私の石山批判は、かつて絶対であると思っていた自分の親父を、長じて、客観眼を得て見たら、間違いも多い一人の人間で、そのあとを継ぐ自分は親父の過ちごと相続しなければならない、間違った点は素直に謝り・是正を心がけるしかなかった、絶対であると思っていた親が、絶対でないとわかっても、でも親に対する憧憬と思いは残った――そんな親父に対する思いと日蓮・日興・石山に対する思いはどこか共通しています。
私の石山批判は、一種の自己否定であるけれど、美濃さんのそれは確実な他者否定なのですね。基本的なコンセプトの違いがあると思いました。
121
:
ワラシナ
:2002/09/12(木) 22:06
no117独歩様へ、、「美濃さん本に似ている」についての弁明とお詫び
>美濃さんの記すことと、私が言うこと、そんなに似ていますか、突き当たった資料から考えて、やや類似した点がある程度ではないでしょうか。
1、以前の私の指摘「似ている」語も上の括弧内のニュアンスで使いました。その際、質的な差異には触れませんでした。それは比較して読めば、誰にでも明らかな事だから。
長所も圧倒的で際立っていた場合には、一種の迫力であって、人を沈黙させることがある。その気分に影響されていたことも有った。
2、それと石山批判本として先に市場で知られていた美濃さんのお名前を出し、「(その或部分が)似ている」という指摘でこの方面に興味の有る読者の関心を独歩さんの石山批判論にむけさせる事ができたら、、という期待も預かっていた。
3、私が感じた「似ている」部分とは、「石山公式発表では何かがおかしい、と感じざるを得ない」素朴な疑問から問いを起こす、発想の部分です。それと「誰でも似たところに疑問を抱くものだ」という共通点の発見、と言ってもよい。
4、だだそれ以後の論考展開は異なっており、「その差異を補足して表現しておけばよかった」と自分の至らなさを今後悔しているところです。この部分ではご迷惑をお掛けしたようでお詫びします。
(5、美濃さん本はそれを読んだ高橋師がやはり怨念を感じた位だから感じ方次第では「怨念あり」で間違いではないのでしょう。ただ、いちりんさんご指摘の如く、ご自分の素人っぽさに居直って、どこか分限をわきまえているかのような素朴なタッチ
が面白いと思う。)
122
:
犀角独歩
:2002/09/13(金) 13:33
121 ワラシナさま:
わざわざ、お書き込みをくださり、有り難うございました。
大変有意義な弁明をいただきました。けれど「お詫び」などいただく必要はございません。
どうぞ、今後ともよろしくお願い申し上げます。
前回のミニオフではお会いできず残念でした。ぜひともこの次はご参加いただければと、勝手に念願いたしております。
123
:
みかん
:2002/10/01(火) 08:05
>>116
もともとの「戒壇本尊」は半丸太で、下のほうが腐ったため、
日達時代に仏具店・赤沢朝陽で板状のレプリカを作ったという
説が、美濃周人氏の本に載っていました。
つまり、現在使われている「戒壇本尊」は板状のレプリカであ
るという説を美濃氏は唱えているわけです。
124
:
犀角独歩
:2002/10/31(木) 06:40
昨日(02/10/30)、立正大学で『日蓮聖人―その行動と思想』と題した福神研究所が企画した講演とシンポジウムが開催されました。
この席で中尾堯師が「日興上人が筆録した『宗祖御遷化記録』は6通作成され、全員に配られた」とはっきりと明言していました。
そのうちの1通はたしかに身延山久遠寺にあったけれども、明治8年の大火で焼失したということでした。
そうなると、頂師が重須に居していたとき、富士には2通の『宗祖御遷化記録』があったことになると想像されます。
125
:
問答迷人
:2002/10/31(木) 07:10
独歩さん
>「日興上人が筆録した『宗祖御遷化記録』は6通作成され、全員に配られた」
やっぱり、そうだったのですね。そうすると、西山の『宗祖御遷化記録』は、誰のなんでしょうね。大変興味が湧きます。
126
:
犀角独歩
:2002/10/31(木) 08:10
この中尾師の話は、問答名人さんが、たぶん、興味を持ってくださると思いました。
基調講演のなかでさらっと話されたことであったのですが、わざわざ質問用紙に記入して、質問して確認しました。「興師は葬送記を6通作り、六老僧が、それぞれに花押し、それぞれに配られたのですか」という私の質問に「そうです」ときっぱりと答えていました。
「複数存在していると思う」と、そのご意見を聞いたのは、西山から北山にも行った日、天母山の頂上であったと記憶しています。あの時、私は1通しかなかったと思い込んでいましたから、その意味で、問答名人さんの推理が正しかったことが証明されたわけです。参りました(笑)
> 西山の『宗祖御遷化記録』は、誰のなんでしょうね
この点については、むしろお考えをご教示いただきたいと思います。
128
:
問答迷人
:2002/10/31(木) 09:12
独歩さん
やはり、日興上人の『宗祖御遷化記録』でしょうね。日頂師、日持師の分の『宗祖御遷化記録』は、本人に渡されたか、あるいは身延離山の時に、身延に残されたと思われます。なぜなら、日興上人の厳しい御性格からすれば、本来、自分の所有するべきでないものを富士に持ってきてしまうとは考えられませんから。
そして、重須の御影堂から盗まれて、大石寺の蓮蔵坊を経由して、日郷上人に渡り、保田妙本寺の所有するところとなり、さらに西山に後年に渡って、現在に至っているのだと思います。西山に渡った理由は、紛失した時の、日興文書に、出てきたら、日代に返すべきである、と有る事が拘わっているのではないかと思っています。
129
:
犀角独歩
:2002/10/31(木) 10:07
128 問答名人さん:
やはり、興師のもの、そして、経由も是の如きですか。
> さらに西山に後年に渡って、現在に至っている
ここの部分ですが、これはどのような経緯であったのでしょうか。
130
:
問答迷人
:2002/10/31(木) 10:20
独歩さん
これは、僕には良くわかりません。三学無縁さんのご専門かと存じます。
三学無縁さん
よろしくお願いいたします。
132
:
しゅんかん
:2006/12/29(金) 19:30:49
管理人さん、すいませんが下記を拝読する術を持合せておりません。
『大石寺の歴史について』スレッドが 300レス・・・
ご教示の程、宜しくお願いいたします。
133
:
管理者
:2006/12/29(金) 20:32:22
富士門掲示板が以前ダウンして使えなくなったことがありました。それで、新しいアドレスで再度立ち上げて現在に至っています。以前の掲示板の過去ログを再構成して、「富士門掲示板過去ログ」としてアップしてあります。そちらをご覧ください。
富士門掲示板過去ログ「富士大石寺の歴史」スレッド
http://fujimonshinto.hp.infoseek.co.jp/keijiban/rekisi.htm
134
:
しゅんかん
:2006/12/30(土) 00:36:47
管理人さん、ありがとうございます。
135
:
独学徒
:2006/12/30(土) 02:04:12
大仏師越前法橋快恵謹作の大石寺正御影が遷座されていたのですね。
http://www.nichirenshoshu.or.jp/page/jpn/topix/20061128_j.htm
本格的に大改修するようですね。日精上人建立の「本門戒壇本堂」は、どの程度原型を残せるのでしょうか。
136
:
犀角独歩
:2006/12/30(土) 09:22:15
いっそのこと、建造当時のように、御影の後ろに「本門戒壇之大御本尊」を置いたら、どうでしょうか。
137
:
独学徒
:2006/12/30(土) 12:51:12
犀角独歩さん、
>建造当時のように、御影の後ろに「本門戒壇之大御本尊」を置いたら
これは良い案ですね。
御影の影に隠れて、余計なところが見えなくなりますので、願ったり叶ったりじゃないでしょうか。
談議所の方に、画質が悪くわかりにくいですが、在りし日の御影堂安置の彫刻をアップしてみました。
http://ip1.imgbbs.jp/read3/fujikyougaku/index.html
138
:
天蓋真鏡
:2007/01/22(月) 12:22:04
石山等、派閥抗争的に教学体系が出来上がったのでしょうか。漫荼羅正意派、本門寺戒壇堂派等の派生は『法華一乗』の信学行の範囲内?
139
:
波木井坊竜尊@日蓮宗葵講
:2007/09/18(火) 10:19:09
北山と石山の馬鹿な争い、主導権争いが今日の富士派混迷状態を招いた。
あの二山は今後・・・。
潰すべきじゃないだろうか。
140
:
ある興門派
:2010/02/26(金) 18:05:56
寛師会で相撲をやっていると聞いてへーと思いました
相撲って神社の奉納相撲を思い浮かべますが
寺に土俵かまえてるところって日本でも大石寺ぐらいでしょう
やっぱり正宗は異色というイメージです
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