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「広宣流布、本門の戒壇」の解釈又は定義について
148
:
山門手前
:2009/07/20(月) 17:11:35
顕正居士さん
>明治初期に新政府がさまざまな宗教統制政策を行なった頃に出来た発想だと
おもいます。
私は、神仏分離令が発布された頃の、廃仏毀釈運動から免れるための「奇策」として
であろうと推測しています。
>日蓮各派を統合
正宗信徒の私が言うのも何ですが・・・これは無理でしょう。。。
ただ、当時の意図を考慮したならば、当時の時勢にはある程度有効な「方便」だった
のではないかと思いますが、現在において「そのまま」用いるのは不適切だと思います。
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