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素朴な疑問
1881
:
単己
:2004/11/08(月) 11:31
愚鈍凡夫さんゴミレスに丁寧にありがとうございます。
>その人の証言でも「戒壇之本尊」は、半丸太
>文献の記述に「厚二寸二分(約6.6㎝)」とある
仰るとおり、これらから当初板だったものが半丸太にすり替わったと類推するのが自然ですね。
以下は独り言ですが......
大石寺歴代住職の漫荼羅に対する信仰心は一体どうなっているのか、といつも思わせられます。
今の阿部管長にしても「戒壇本尊」が偽作という事実を知っているようですし。
大石寺の漫荼羅信仰をしたことのある人なら学会、法華講、顕正会など組織は違っても蓮師の漫荼羅を偽作するなんて大謗法・狂気の沙汰としか言えないのでは。
それでも彼らは信仰者として、釈尊・蓮師に羞じない仏弟子として自らの成仏を確信できたのでしょうか。それとも、寺院運営のプロとして漫荼羅などただの道具として扱っていたのでしょうか。
そんなことを思うにつけ、「戒壇本尊」を新規に作成し何度もすり替えていった人達の真情はどうだったのかと興味が湧きます。
もっとも、大石寺より「伝統」もあり「由緒正しい」延暦寺などは、それこそ政争の具として戦国大名を圧倒する武装勢力だったわけで、皇族の腰掛けに用意されていた天台座主の信仰心(法華信仰のために殉教する覚悟とか)など問題にならないわけですが。
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