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狭山事件の真相は?
139
:
レイムダック
:2004/05/12(水) 01:00
結婚式はまだ挙げてなかったとはいえ、通夜にも葬儀にも出ない「夫」。
常識では考えられない事態ではありますが、実は私、これと似た実話を聞いた
ことがあります。いささか場違いかもしれませんが、あえて紹介しましょう。
やはり田舎の農家での出来事。
立場は逆になりますが、男性側の実家の都合で入籍はしたものの、まだ同居
していない「夫婦間」の、「妻」側の実家にちょっとした問題が起こり、世間体を
気にする「夫」側の両親が、婚約の破棄(正式には「離婚」)を申し出ます。
「妻」の両親は「離婚」理由はあたらないと応酬し、一時かなり険悪な雰囲気
となります。
「夫婦」自体にはトラブルはなかったのですが、結局、この「夫婦」は「協議離婚」
にいたります。
ここで思うことは、もしこのとき、実家同士の争いのさなか、将来を悲観した「妻」が、
自殺していたら・・・ということです。
おそらくそれが「離婚前」であっても、自殺の原因は「夫」側にあると怒った「妻」の
両親は、本来「喪主」となるべき「夫」には、通夜にも葬儀にも参加させないでしょう。
むろん「夫」の家の墓地に埋葬するなどもっての外でしょう。
ただ、戸籍上の姓までは、本人が死んでいる以上変更できないのではないでしょうか?
Tさんの「自殺」も同じ情況だったとは断定しません。
しかし、彼女の死に対する「夫」の不可解な言動は、私にはそう理解するのがもっとも
適切であるように思われてなりません。
N家の長男が、Tさんの死後語った「日記は常識では・・・」というくだりも、もし本当に
狭山事件に関する秘密のことであったならば、マスコミにそういうことを漏らしたりは
しないと思うのです。
これは、妹の非業の死の責を、「夫」問うている、兄なりの表現だったように感じら
れるのです。
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