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雑談&連絡スレッド

3096無精髭:2011/03/01(火) 02:32:21
紫煙狼さんの>>3086を強化してみます。

>>3067
>「私は、エホバに入らざる終えなくなりました」或いは、
>「私は、創価学会に入らざる終えなくなりました」と言う人もいたのです。
>それは、何かの圧力によって入れられたのか、
>その宗教を気に入って入らざる終えなくなったのかは解りませんが、

ある人がこう言ったという事実に対して、減二さんは決定的な解釈を
持てないでいます。これはつまり、当時において相手の発言意図を
読み取れていなかったということです。したがって、減二さんは
口述に対する言語理解にも何らかの問題を抱えていらっしゃる疑い
があります。

ちなみに、「私は、エホバに入らざる終えなくなりました」は
先のご友人が仰ったことではぜったいにありえないと思いますので、
誰か別の人が言ったという理解でよろしいですよね? しかし、
これからエホバの証人の道を歩もうとする人が「エホバに入る」
などという表現を使うはずがありません。エホバとはいうまでも
なく旧約聖書における唯一神の名前ですから、エホバの証人の
立場からすれば、その表現は「神に入る」というおかしな意味
になってしまうのです。「エホバ」という言葉のみで特定の
宗教団体である「エホバの証人」を指すというのは、減二さん
のように完全に外部の人々にとっての了解事項(俗称)であって、
内部やその周辺の人々にとっては「エホバ」という言葉単体で
宗教団体を指すことに強い抵抗感を覚えるはずです。

したがって、ある人の口から「私は、エホバに入らざる終えなく
なりました」という言葉が出たのを確かに耳にしたはずである
と主張する減二さんが、少なくともその人の口述を文字通り
には記憶していなかったことは明白となります。

ということは、「私は、エホバに入らざる終えなくなりました」
という表現によく似た他の人たちの言葉、「創価学会」うんぬん
>>3016でリンクされている随筆の「事故」うんぬんの記述も、
本当に発言者の口述を丸写ししたものであるか、大いに疑わしく
なってくるわけです。


>>3089

>私は、已む無し様がいらっしゃらなければ、今ここでこのように書き込みをしていることは無かったでしょう。
>>はぁ…。とんでもない置き土産をしてくれたもんだ。。。。
>>>已む無しさんばかりではなく、五月のさんや主婦Aさんがいたからですよ。

そういう風に読んで欲しかったら、「やむなしサマがいらっしゃらなければ」とは書かず、
「やむなしさんと五月のさんと主婦Aさんがいらっしゃらなければ」と書かなければ。
せめて「やむなしサマもいらっしゃらなければ」とは書いていただきたかった。


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