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雑談&連絡スレッド

3047ufloat:2011/02/25(金) 22:06:02
>>3045
さて減二さん、残念ながら
>事実をつぎはぎして、文章を作った
と自称する時点で、減二さんはご自身の問題点を理解していないのです。
読みやすさだとかを別にすれば、「事実をつぎはぎ」しているだけならまだマシです。
減二さんの文章の問題点は、事実と推測がごちゃごちゃに論じられてしまっているため、
何が事実で何が減二さんの推測なのかがさっぱり分からなくなっている点にあります。
要するに、事実なのか推測なのか何なのか分からない、得体の知れない文章になっているのです。
そういう自分の文章を「事実をつぎはぎ」と評するのは、ちょっとばかり自己評価が過ぎますな。

それで、減二さんは自分の文章を「随筆の類」と主張なさっていますが、この「随筆」という言葉を
「何でもフリーダムな文章」と解釈するなら、減二さんの文章は随筆と言えないでもないですね。

(goo国語辞典より)
ずい‐ひつ【随筆】
自己の見聞・体験・感想などを、筆に任せて自由な形式で書いた文章。随想。エッセー。

ただですね、この「減二随筆」が減二さん用のメモ書きや日記なら何を書くのも自由ですが、
減二さんが文章をサイトで公表したり、掲示板にURLを貼り付けたりするからには、
他人に読んでもらおうという意図があるわけですよね。
それなら当然、読み手のことも考えてもらわないと困るのです。
なのに、ある時は主語がない、ある時は修飾語がない、必要な情報は完全に抜け落ちている、
しかも全体にわたって事実と推測の区別がつかない意味不明な文章がダラダラと続いている。
「随筆」というのは確かに「自由な形式の文章」ではありますが、いくら「自由」といっても
「読み手のことなんか考えなくてもいい」ということにはならないでしょう。
それを他人に突きつけて、「一緒に考えてくれ」と迫るならなおのこと。
つまり、それが随筆だろうと何だろうと、減二さんの文章は「他人が読むことが前提の」
文章として、今の時点では明らかに失格なのです
(しつこいようですが、文章力の問題ではありません。主語や修飾語をちゃんと書くことや、
事実と推測を区別することは、書き手の文章力にかかわらず可能です)。

それと、
>文学などで随筆というのがありますが、それをオカルトと人は呼ばないでしょう
「随筆」そのものは確かにオカルトとは限りませんが、「減二さんの(随筆形式でなさっている)主張」は
どう考えても現段階では十分にオカルトであると申し上げておきます。
躍起になって否定するよりも、自論の出発点としてそこはしっかり認識した方がよろしいかと。


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