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雑談&連絡スレッド

3024ufloat:2011/02/23(水) 20:09:56
>>3022
とりあえず減二さんが、どうやら私の>>3012のような質問に答える以前の段階にあるらしいことは
ひとまず分かりましたが、それならそれで紫煙狼さんが要請なさっている
「5W1Hをハッキリ書く」ことと「事実と推測は分けて書く」ことは徹底していただけませんか?
>>3012に答えるのはまだ無理でも、紫煙狼さんの要請に応じることはできますよね。
念のため言っておきますが、これは文章力の問題ではありません。文章力に欠如した人であっても
「5W1Hの明示」や「事実と推測を分けて書く」ことは可能ですし、文章力のある人があえて
これらを省略することで、小説を書いたり印象操作を行ったりすることもあります。

それで減二さんが挙げておられる「会社の人」の例ですが、こちらもまた必要な情報が
あまりにも不足しているため、現時点では減二さんの事実誤認であると結論するしかありません。
例えば…

私は何か分からない存在に「腕を取られたくなければあいつを殺せ」と伝えられた。私はそれをしなければ、
腕を奪われてしまうのだ。その「謎の存在」は私が生まれる前から私を加害者にしようという計画を立てていて、
今まさにそれを遂行させようとしているのだ。なぜ私が加害者に選ばれたのかは、十年ほど前に友人から聞いた
ところによれば、私が生まれる数十年前に私の親がある人物の恨みを買い、その時から決められていたらしいのだ。
しかし、腕のためとはいえ殺人に及ぶのには抵抗がある。だから私は会社の人に相談してみた。ところが会社の人は
私の言うことを全然信じてくれない。きっと謎の存在から洗脳されているので、何を言っても聞き入れないのだ。
結局話は平行線をたどり、会社の人は最後には「人を殺しちゃいけないって知ってるだろ?殺しちゃダメだぞ!」と
捨て台詞を吐いて去って行った。これはきっと、私が誰かを殺すと、私にその役をやらせるぞ!という
謎の存在からの警告なのだ。

減二さんの体験の真相がこういう話だとしたら、私もきっと会社の人と同じ行動を取るでしょう。
なぜなら、この場合の会社の人は、減二さんのためを思ってこういうことを言っているのですから。
このように、どこまでが事実で、どこからが減二さんの推測であるか分からない以上、
こちらとしては「この出来事は減二さんの事実誤認である」との暫定解を出すしかありません。
もし減二さんが「>>3020のようなことはあるんだ!」と言いたければ、その件について
「5W1Hをハッキリと」「事実と推測を分けて」伝えるべきでしょう。

あや、今度は無精髭さんとかぶってしまった…。


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